2017.04.23(Sun):桜情景

[ 筑肥線 西相知駅 ]
西相知駅201704(1)
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
繰り返しになりますが、更新ができておらず申し訳ありません
また、コメ等のレスも極めて遅れており、心苦しい限りです。
前回の記事更新の後、平均睡眠時間3時間の無理がたたってか倒れてしまいまして……。
病院に搬送されたりして、てんやわんやでした。
復帰後も仕事や地元の役員等の仕事で目が回るほどの忙しさでして・・・。
ブログに向き合うどころかパソコン立ち上げるのもなかなか難しい情勢が続いています。
しかも、パソコンの調子もここのところ悪いですし(汗)。
このため、皆様方への訪問も“代役”にお願いしているような状況で、実際に私が見れているのは1週間に2~3回ほどになっています。
それでもブログは閉じたくないので、更新も細々と続けたいと思っております。
更新もレス返信も遅くなりますが、今後もお見守りいただけるとありがたいです。

西相知駅201704(4)
本日の写真は、西相知駅の桜です。
毎年、桜の季節のトリを飾ってくれます。
今年はどこも同じようなタイミングで桜が咲いたため、三江線以外はまもに桜の写真が撮れませんでした。
仕事が遅くなったため、夜桜もロクに撮れませんでしたし(涙)。
それでも、先の土曜日、病院巡りの合間に何とか時間を設けていってきました。

西相知駅201704(3)

西相知駅201704(2)
改修工事以来、なかなか来る機会もない西相知駅。
久々に訪問すると、やはり感慨深いものを感じます。
桜の花の舞い散る光景を見ているとき、不意に響いたR嬢の言葉。
「この駅のことを忘れないで――」
昔は事あるごとによく訪問したのに、最近はすっかりご無沙汰だった私に、この言葉はズキリと響きました。
あんなにも西相知駅を愛したR嬢の想いは、まだこの地にとどまっているのかもしれない。
それがこんなに可憐な八重の桜を咲かせているのかもしれない。
私はそっとつぶやきました。
「ごめん。また来るよ……」



スポンサーサイト
2017.04.13(Thu):駅紹介・三江線編

[ 三江線 潮駅 ]
三江線201704(3)
相変わらず低調な更新で申し訳ありません。
前の記事に書きましたとおり、仕事が山積しているため、なかなか更新する余裕がありません。
当面はこんな状況が続くものと思われますが、更新は何とか続けていきますので、もうしばらくお待ちください。

三江線201704(4)
仕事の忙しい中ではありますが、4月8日に強行軍で三江線まで行ってきました。
正直、休みが取れる状況ではありませんでしたが、三江線の桜を見れるのも今年で最後になりそうなので、職場にだいぶ無理を言ってもぎ取りました。
その代償は大きく、翌日の日曜日も仕事になったほか、今週の仕事量は重すぎて悶死しそうです(汗)。
しかし、そこまで無理して行った甲斐はあり、三江線の桜はどこも満開、まさに花盛りでした。
時間がないので慌ただしく撮りまわりましたが、その成果をお届けします。

三江線201704(1)

三江線201704(2)
三江線で桜と言えば、まずここ、潮駅は外せない。
川霧が立ち込め、独特な美しさを見せてくれた。

[ 三江線 川平駅 ]
三江線201704(5)
久しぶりに川平駅の桜と向かい合うことができた。
青い屋根と桜の対比が美しい。

[ 三江線 江津本町駅 ]
三江線201704(16)
ここの桜も満開に咲き誇っていた。
ここの桜は何度か見ているが、こんなに美しく咲き誇ったのを見たのは初めてかもしれない。

[ 三江線 鹿賀駅 ]
三江線201704(8)

三江線201704(7)
個人的に外せない鹿賀駅の桜もまさに最盛期だった。
風情あるカーブのホームを桜が彩り、言葉にしがたい美しさがある。

[ 三江線 乙原駅 ]
三江線201704(9)

三江線201704(10)
ひちらも久しぶりに向き合えた乙原駅の桜。
花壇の花も彩りを添えていた。

[ 三江線 川戸-田津間 ]
三江線201704(6)
川戸駅にほど近い踏切から撮影。
以前に一度だけ撮影したが、久しぶりに寄ってみたら驚いたのなんの。
以前はのんびりLMたちだけで撮影していたのに、今回は十数人がカメラの放列を並べ、ちょっとした激パ状態だった(汗)。
今回はどこも撮影者が多く、三江線らしいのどかな感じはあまり感じられなかった。

[ 三江線 沢谷駅 ]
三江線201704(15)
夜桜が美しい沢谷駅
今回初めて夜に来ることができた。
駅のホームは、この美しい夜桜を見るための観客席のようにさえ思えてくる。

[ 三江線 潮駅 ]
三江線201704(11)

三江線201704(12)

三江線201704(13)

三江線201704(14)
最後は潮駅に戻った。
ここも過去最高に桜が咲き誇り、夜桜も非常に映えた。
もう、撮れなくなってしまうかもしれない光景だから・・・。
一枚一枚、思いを込めてシャッターを切った。




まるで、最後の春だから、みんな合わせて咲き誇ったかのように、どみもここも満開――。
本当に素晴らしい桜情景でした。
この美しい光景が来年はもう見れなくなるのだと思うと、残念でなりません。



2017.04.05(Wed):雑記

無題(1)
ご無沙汰しております、LMです。
たびたび更新が停止し、大変申し訳ないです。
また、コメントもレスが毎度遅れてしまい、コメントいただいている皆様にはご迷惑をおかけしております。

LMはこの4月をもって昇進しましたが、これに伴い仕事も急増しています。
体が持つかどうか不安になってくるほどです・・・。
このような状況のため、最近ではカメラすらまともに持てていません。
このため、ブログの維持は厳しい状況にありますが、何とか更新だけは続けたいと思いますので、これからも変わらぬおつきあいをお願い致します。



2017.03.30(Thu):鉄道旅行

[ 4931D 車窓 ]
北海道201608(75)

北海道201608(76)
深川行きの列車にしばし身を任せる。
お盆期間(訪問時)というのもあってか、この日、LMが乗車した列車はいずれもそれなりに乗車率があった。
しかし、特殊な訪問となった石狩沼田駅を除き、この日LMが下車した駅で、LM以外に乗り降りする客は誰もいなかった

[ 留萌本線 北一已駅 ]
北海道201608(78)
終点・深川のひとつ手前の北一已駅で、LMはまるで他の客に先んじるように下車する。
ここでも、やはりLM以外に乗り降りする客はいない。

北海道201608(77)
北一已駅は、木造駅舎が今に残る駅だ。
以前訪問したことがあるが、雰囲気が良かったので、今回の訪問も楽しみにしていた。
駅舎の正面に回ると、天気も良く、光線加減も申し分なく、駅を撮影するには最高の環境といえる。
しかし・・・何かおかしい
何かが・・・何かが違う気がする。
しばらく見ていて、ようやくLMは違和感の原因に気づいた。
木造駅舎の象徴とでもいうべき板壁が全くなかったのだ。

北海道201608(7)
駅に飾られていた、かつての北一已駅駅舎(模写)。
以前訪問した時は、確かにこの写真のような板壁が残っていた。
そういえば、板壁はだいぶボロボロだという情報をどこかで見た気がする。
となると、取り払われてしまったのだろうか。
思い出の駅を前に、何となくうら寂しい気分になってしまった。

北海道201608(80)
駅舎の正面入口。
二重扉の奥に、わずかばかりの板壁が名残を残していた。

北海道201608(81)

北海道201608(82)

北海道201608(85)

北海道201608(83)
少しガッカリしたが、駅舎の中にいると、言葉に尽くしがたい安らぎがある。
木製の椅子に座ってぼんやりしていると、何かに包み込まれるような、守られているような優しい雰囲気があった。
その優しい空気と、疲れに負けて、LMは最愛の人の遺影を抱いたままうつらうつら眠っていた。
ハッと目が覚めると、わずかに3分程度しか寝てはいなかったが、何故かとても頭が軽くなり、目も冴えてきた。
それはまるで、駅がLMの疲れをとってくれたかのようだった。

北海道201608(84)
北一已駅を離れる時が来た。
短い時間だったが、とても印象深い思い出ができた。
最愛の人と共に駅に手を振ると、LMたちは再び車中の人となる。
LMを乗せた列車は、暮れゆく太陽を追いかけるかのように、黄昏の鉄路を走り出した。



2017.03.27(Mon):鉄道旅行

[ 留萌本線 石狩沼田駅 ]
北海道201608(66)
タクシーを石狩沼田駅で降りると、早速トイレに駆け込んだ。
途中、だんだんお腹の具合は悪くなり、本当にギリギリのタイミングだった(汗)。
タクシー代は高くついたが、命の恩人(?)だから、これは仕方ないだろう。

北海道201608(68)
お腹もスッキリしてホッと一息つくと、改めて石狩沼田駅を見回す。
本来、この駅は訪問予定になかった。
しかし、せっかく縁あって訪問したのである。
この駅も探訪してみようと、カメラを手に取った。

北海道201608(67)
石狩沼田駅は、沼田町の中心駅だ。
駅から少し歩けば町の中心街があり、留萌本線の駅の中では駅前が賑やかな方だ。
駅の歴史は古く、1910(明治43)年に、留萌本線の深川-留萌間開業に伴い営業を開始した。

北海道201608(69)

北海道201608(70)
現在の駅舎は、1972(昭和47)年に改築されたものらしい。
留萌本線の駅の中では立派な方で、町の中心駅としての風格がある。

北海道201608(71)
簡易委託駅となっているが、営業時間は短いようだ。
簡易委託駅として(無人駅とならないよう)存続するためにも、駅の利用をしてほしい、と促すお知らせには、どことなく悲壮感さえ感じる。

北海道201608(72)
この駅で忘れてならないのは、かつて札沼線との接続駅であったことだ。
札沼線の語源は、本来、起点駅・“幌と終点・(石狩)“”田から来ていた。
路線としての起点駅は桑園駅だが、全列車の発車が札幌であるなど運転系統上の起点が札幌にあるため
1931(昭和6)年、札沼線(開業時は札沼北線)が延伸して石狩沼田駅に接続。
だが、新十津川-石狩沼田間は、1972(昭和47)年、駅舎が改築されるのを待たずして、早くも廃止されてしまう。
この区間は、よほど運用成績が悪かったらしい。

北海道201608(73)
元は分岐駅だっただけに、かつては交換可能な駅であったらしい。
往時は、駅舎側のホームと島式ホームによる2面3線の配線だった。
他にも側線や引込線、転車台も有していたという。
だが、1994(平成6)年に交換設備が撤去され、1面1線の寂しい配置になってしまった。
駅舎がなまじ立派なだけに、1本しかない線路がアンバランスに感じる。

北海道201608(74)
駅を探索しているうちに、何となく物悲しい気持ちになったのは、暮れかけた日や寒さすら感じる風のせいばかりではなかっただろう。
町の中心駅であるにも関わらず、駅には活気というものが感じられなかった
それでも、列車が到着する時間が近づくと、乗車客がチラホラ姿を現し始める。
留萌本線では、途中からの乗車客があまりいないだけに、珍しい光景ですらあった。
これからも、留萌本線がこれらの人々の足であり続けられることを祈って、LMは再び車中の人となった。