2018.04.20(Fri):駅紹介・三江線編

[ 三江線 川戸~田津間 ]
三江線_the_last_day(8)
因原駅で撮影後、どこで撮影するか迷いながら北上した。
どこも撮影者が物凄い多さで、正直うんざりした。
しかし、桜の時期には外せない川戸駅の踏切周辺には幸い撮影者がいなかった。
直近の9426Dは後追いになるというのもあっただろうが。
だが、あえて後追い覚悟で、この慣れ親しんだ場所で撮影することにした。

三江線_the_last_day(9)
撮影者はほとんど川戸駅のホームに集結しているようだ。
しかし、LMの周辺にも次第に人が集まり始め、最終的にはそれなりの集団になった。
同業者もいたが、最終日の列車を見届けに来た地元の人も多い。
数年前は、LMとKの2人で寂しく撮影した場所は、今は賑やかな歓声に満ちていた。
やがて、桜の園に列車が滑り込んできた。

三江線_the_last_day(10)
目の前を流れていく列車が、まるで幻のように美しく思えた。
窓ガラスにも桜が反射して、奇跡的な美しさを見せていた。
残念なのは、その美しさをLMがしっかり写し撮る技術を持っていないことだった。

三江線_the_last_day(11)
ヘッドマークに刻まれた「ありがとう三江線」の文字。
それが、LMのこの日の気持ちの全てだった。
ありがとう、三江線。
最後の最後まで、あなたは私を魅了し続ける路線だった。

三江線_the_last_day(12)
みんながこの日の熱気を忘れ、三江線を記憶の彼方に忘却しても、LMはずっと三江線のことを忘れない。
桜咲く美しい三江線のLast Dayは、LM人生屈指の忘れがたき名シーンとして、いつまでも心に残ることだろう。



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2018.04.17(Tue):駅紹介・三江線編

※更新が遅れてすみません。
 仕事があまりにも忙しく、体調不良で倒れたりしたので更新が遅れましたことをお詫びします。



[ 三江線 因原駅 ]
三江線_the_last_day(7)
因原駅の桜も美しく咲き誇っていた。
当初は列車と一緒に撮ろうと思ったが、道の駅近傍のためか人があまりにも多かったので諦め、駅舎と桜を撮影するに留めた。
桜に劣らず美しい因原駅の駅舎には、できれば今後も生き残ってほしいものだ。



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2018.04.12(Thu):駅紹介・三江線編

[ 三江線 潮駅 ]
三江線_the_last_day(4)
前日までの多忙な仕事の影響で、三江線沿線に展開できたのは10時頃。
某氏から教えていただいた、潮駅の俯瞰撮影地をこの日最初の撮影地に定めた。

三江線_the_last_day(3)
ここは「ハートランド双葉園」という施設の職員駐車場なのだが、職員の皆さんには笑顔で撮影を許可していただいた。
この場をお借りして、この素晴らしい撮影地を大勢の撮影者に提供してくださった施設の皆様に御礼申し上げたい。

三江線_the_last_day(5)
マスコミのヘリコプターが3機も飛来する騒々しい環境の中、9424Dが潮駅に入線してきた。
ヘリの轟音と、鳴り響くシャッター音を除けば、それはまるで幻のように美しい光景だった。

三江線_the_last_day(6)
これまでにも何度も潮駅と桜の撮影をしているが、この日はとりわけ美しく感じた。
周囲の話によると、2日ほど前まではほとんど咲いていなかったという。
その後、天気と気温に恵まれてか花は咲き誇り、潮駅は桜の園に早変わりした。
なごり雪ならぬなごり桜――桜たちは、咲くべき時を知っていてくれたのだった。



風の中に聞こえてくる最愛の人の言葉。
「今日、三江線が、今までずっと自分を撮り続けてきたあなたのために、最高の舞台を用意して報いようとしている」
その言葉を身に染みて感じ、涙がこぼれ落ちそうになった。
一方で、これほど美しい光景を美しく切り取ることのできない自身の無力感に苛立ち、焦燥感にも似た感覚に苛まれた日でもあった。
ともあれ、こうしてLMの大好きな三江線の「美しき終焉」を記録する一日は始まったのだった。



2018.04.10(Tue):駅紹介・三江線編

[ 三江線 潮駅 ]
三江線_the_last_day(1)
ご無沙汰していてすみません。
LMが決算期のため超多忙なのと、パソコンの不調もあり、なかなか更新できずにいました。

[ 三江線 鹿賀駅 ]
三江線_the_last_day(2)
三江線最後の日に撮影した写真を前回紹介しましたが、ほんの一部ですので、本日から最終日に撮影した桜舞い散る三江線の模様をご紹介します。
まだ多忙なので遅延することもありますが、ご容赦くださいm(_ _)m

P.S.

この度、島根県西部で発生しました地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早く地震が終息し元のくらしに戻れますことをお祈りいたします。




2018.04.01(Sun):駅紹介・三江線編

[ 三江線 潮駅 ]
三江線ラストラン_180331(2)
(2018.03.31 三江線最終営業日に 潮駅の最終列車9432D)
仕事で連夜残業漬けの日々ですが、万難を排して三江線ラストランに行ってきました。
仕事の都合上、朝一からというわけにはいきませんでしたが、最終列車(浜原行9432D)まで見送ってきました。

三江線、最後の日――。
それは、とても美しく、華やかな最後でした。

[ 三江線  川戸-田津間 ]
三江線ラストラン_180331(3)
抜けわたるような青空と、

[ 三江線 潮駅 ]
三江線ラストラン_180331(1)
美しい満月と、

三江線ラストラン_180331(4)
満開の桜、そして地元の人を始めとする大勢のお見送りの人々。
その全てに恵まれた、奇跡的な最後でした。
LMの願い通り、華やかなフィナーレ(大団円)になってよかったと思います。
まるで、ずっと三江線に通い詰めてきたLMに対する御褒美のようでした。
三江線廃止は残念で悲しいことですが、この日、ここにいれた事を、私は幸せに思います。

[ 三江線 鹿賀駅 ]
三江線ラストラン_180331(5)
ありがとう、三江線。
例え廃止されても、思い出にはいつまでも残ります。
あなたは最後まで、私が憧れ続け、求め続け、癒やされ続けた最高の路線でした。
今は安らかにお休みください。

(写真はいずれも2018年3月31日、三江線最終営業日のもの)