2017.02.07(Tue):駅探訪

こちらの記事で記入したとおり、現在掲載中の【2016.08 北海道旅行記】で訪問した駅を、今年の1月に再訪しました。
前回紹介した峠下駅をこの冬にも再訪したため、夏の訪問記と併せてご紹介します。

[ 留萌本線 峠下駅 ]
峠下駅201701(1)
冬に峠下駅を再訪した。

峠下駅201701(2)
ブルーモーメントの時間。
訪問時間の関係で、普段とは逆の朝に見るブルーモーメントだ。

峠下駅201701(3)
最愛の人が、夏に訪問したときに予言していたことがある。
「この駅が雪に覆われた時に見せるブルーモーメントの景色は、きっと神秘的な美しさになると思う」と。
その言葉は、見事に的中した。

峠下駅201701(4)
この美しさを言葉にしようとしても、とても表現しきれない。
ただ、圧倒的に美しい蒼の世界が、目の前にはあった。

峠下駅201701(6)

峠下駅201701(5)
蒼の世界が消え去り、世界が一面の白銀の世界に戻っても、駅の美しさは色あせない。

峠下駅201701(7)

峠下駅201701(8)
峠下の駅舎は、冬期はある意味「有人」になる。
ここの駅舎のうち、かつて除雪作業要員の詰所として使われているからだ。
最愛の人の遺影に駅を見せながら歩いていると、不意にその作業員から呼び止められた。
「寒いから中に入りなよ」
最愛の人と語らっている最中なので少し躊躇ったが、彼女の勧めもあったので、その言葉に甘えることにした。
室内には5~6人ほどの作業員が居たが、すぐに皆と打ち解けて談笑するようになり、コーヒーまでもらってしまった。
すごい駅!」という本で、駅訪問家が除雪作業員の方からコーヒーをいただいたと書かれていたが、まさか自分も同じ立場になるとは・・・。
(同書によると、駅訪問で有名な横見浩彦さんはこの駅に駅員がいたころにコーヒーをいただかれたことがあるとか。秘境駅探訪家の牛山隆信さんは、雄信内駅で、除雪作業員の方からコーヒーをいただいたとされていた)
24時間体制で詰めているという彼らといろいろな話ができたことは、良き旅の思い出となった。


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