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2021.03.17(Wed):駅探訪

[ 因美線 知和駅 ]
知和駅202103(1)
先日、久しぶりに因美線の知和駅まで出かけた。
他の用事(そちらがメインの用事)のおまけとして立ち寄ったのであまり時間的な余裕は持てなかったが、久しぶりに大好きな木造駅舎を堪能することができた。

知和駅202103(2)

知和駅202103(3)
夜明の頃から8時頃まで、2時間ほど駅に佇んだ。
生憎の天候だったが、風格ある駅はそれさえ風情に変えた。
LMの大好きな聖地は、この日もLMを優しく包み、癒やしてくれた。

知和駅202103(5)

知和駅202103(4)
最愛の女性の遺影と共に、静かな駅の雰囲気を楽しむ。
またひとつ、彼女との素晴らしい思い出を胸に刻むことができた。
この日は2時間程度しかいれなかったが、十分に幸せな時間だった。



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2021.03.09(Tue):駅探訪

[ 宗谷本線 北星駅 ]
北星駅(5)

北海道旅行201901(30)

北星駅(4)

お別れ北星駅(1)
今週末の3月12日をもって宗谷本線では12駅が営業を終了し、13日に廃止となる。
これらの駅の中には、LMの思い出の駅も多々あるので、LMとしてもやはり寂しい。
個人的に現状で最高の聖地である天塩川温泉駅が維持されるのは救いだが、一方で思い出の多い北星駅が廃止されるのは大きな痛手となる。

北星駅(6)

北海道旅行201901(31)

北海道旅行201901(32)

北星駅(7)

北星駅(8)
毛織の北紡」の派手な看板が一際目を引く北星駅の待合所とももうすぐお別れだと思うと本当に辛い。
その北紡株式会社は昭和の時代に失われたが、この待合所はそれからさらに平成、令和と乗り越えてここまで来た。
惜別の情は湧くが、この小さな待合所としては、北海道の豪雪に耐えてよく踏ん張ってきたと思う。
今は「お疲れさま」と言いたい。

北星駅(1)

北海道旅行201901(35)

お別れ北星駅(3)

お別れ北星駅(2)

お別れ北星駅(4)
せめてもの救いは、北星駅の健在なうちに、多くの写真を撮影する機会を得たことだ。
これら写真がある限り、北星駅の記憶は、LMの中でいつまでも消えない。

ありがとう、北星駅。
貴方はたくさんの思い出を紡ぎ、LMの心に残る素晴らしい駅でした。



ますますご無沙汰しております、LMです(滝汗)。
業務多忙により、一週間に一度の更新もままならなくなりました。
何より、撮影に行けておりません(汗)。
今回の企画も過去写真で構成させていただきました。
今後もしばらく多忙が続き、更新が停滞する見込みです。
ご容赦くださいm(_ _)m



2021.02.16(Tue):駅探訪

[ 因美線 那岐駅 ]

ご無沙汰しております、LMです。
更新が停滞しております・・・(汗)。
コロナ渦に伴いなかなか撮影に行く機会がないこと、及び仕事が多忙なことから、1月の大雪撮影以来、撮影が全くできていません(汗)。
過去写真の振り返りでもしようかと思いましたが、以前(個人的に)撮影していた動画でお茶を濁そうかと思います。

昨年9月に那岐駅を訪問した時の動画で、駅の正面から駅舎内、雪よけ上屋のある階段を通り、築堤上にあるホームまで歩いていく(だけの)動画です。
2分弱の短い動画(かつ、スマホの手持ち撮影なので水平がきちんととれてない・汗)虫の鳴き声が聞こえる、静かでひなびた駅の雰囲気、またこの駅の特徴でもある雪よけ上屋のある階段を味わっていただけたら幸いです。



2021.02.02(Tue):駅探訪

[ 佐世保線 永尾駅 ]
白銀の情景(31)

白銀の情景(38)
永尾駅は、今回巡った駅の中では一番積雪量が多かった駅となる。
大晦日にも降雪があり、その時も写真を撮っているが、比較にならない積雪量だった。

白銀の情景(36)
跨線橋もこの通り。
普通の靴で踏み込めばたちまちずぶ濡れだろう。
LMは、幸い北海道用の装備であるスノーブーツを持ち合わせており、これが大活躍した。

白銀の情景(33)

白銀の情景(34)
雪の中を通過していく列車。
車両は見慣れた783系だが、景色はどう見ても雪国のものだった。
今、自分がいる舞台が九州とは思えない。
見慣れ、見飽きた車両と、滅多に見れない、憧れの雪国の景色――
それが同時にLMの視野に入り、認識機能を混乱に陥れる。

白銀の情景(39)

モノクロームの世界にオレンジのアクセントを加えるハウステンボス号。
銀世界で一際目立った。

白銀の情景(35)

白銀の情景(37)
降りしきる雪の中、駅のベンチで佇んでいた。
前にも書いたが、この日は本来、北海道に発つ日だった。
だが、コロナの影響でその夢は断たれた。
しかし、今――北海道で着るはずだった防寒着を着て、北海道で履くはずだった靴を履いて雪を蹴散らし、雪に包まれた木造駅舎で一人――より正確には最愛の女性の遺影と――佇んでいる。
LMにはやはりどうしても、この雪が最愛の女性の贈り物としか思えなかった。
北海道行きの夢は破れたが、せめてもの代替として与えられたこの幻想――いや、現実の銀世界。
彼女の遺影を見ながら「ありがとう」と呟いた。
遺影の中の彼女は、ふと、微笑んだように見えた。

(2021.1.9 【白銀の情景】九州銀世界・了)



皆様、ご無沙汰しております。LMです。
今回ご紹介した雪の日の撮影以外、LMは1月中どこにも撮影に行けませんでした(涙)。
コロナもありますが、仕事も多忙ですので・・・。
という次第で、ネタが非常に不足していますので、今後さらに更新が滞る恐れがあります。
ご容赦ください(汗)。



2021.01.25(Mon):駅探訪

[ 筑肥線 西相知駅 ]
白銀の情景(21)

白銀の情景(23)
駒鳴駅は積雪量が微妙だったのでパスし、西相知駅へ向かった。
駒鳴峠を越えると、明らかに積雪量が違い、西相知駅も一面の白い雪に覆われていた。
西相知駅上空に曇りと晴れの境界線があり、曇りと晴れを行ったり来たりしたが、どちらかと言えば晴れ間が多かった。

白銀の情景(29)
LMを駅巡りの世界に引き入れた大切な駅ながら、待合所の改装工事以降はあまり訪問することもなかったが・・・。
この日の西相知駅は、白銀の彩りを身にまとい“聖地”と言える神秘的な美しさがあった。

白銀の情景(27)

白銀の情景(28)
墨絵のような世界に、黄色い車体が強烈な彩りを添える。

白銀の情景(26)
自転車置き場もこの通り。
到底九州の光景とは思えない(笑)。

白銀の情景(22)

白銀の情景(25)

白銀の情景(24)
この日見た景色の中で、西相知駅の景色は一番美しかった。
気持ちが離れているように見えても離れられない。
LMにとって、西相知駅はやはり欠かせない駅であり続けるのだろう。

(2021.1.9)