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2020.05.26(Tue):駅探訪

[ 筑肥線 肥前長野駅 ]
肥前長野駅202003(2)
5月25日、緊急事態宣言が全面的に解除されました。
LMも徐々に撮影を再開する予定ですが、本格的な再開は都道府県をまたぐ移動が容認される6月19日以降になりそうです。
この時期恒例の伯備線撮影も行けたらと思っていますが、まだまだ油断のできない状況なので、慎重に行動したいです。
ただ、それ以前の問題として、仕事があまりに忙しくて土日も動けるか分からないのが問題ですが(汗)。

肥前長野駅202003(1)
本日の写真は、以前撮影していた筑肥線の肥前長野駅です。
以前は腐食が激しい状態でしたが、2015年に修理が行われました。→その当時の記事
その際、中央下段(上記リンク先の記事参照)の板張りが3段ほど新しい板張りに変わりました。
その時は新しい部分が目立ちましたが、5年にわたり風雨にさらされた結果、他の部分とあまり違いない色になってきました。
私は今、木造駅舎の板張りが年季を経て「熟成」されていく時間を見守っているのかもしれません。

肥前長野駅202003(4)

肥前長野駅202003(3)
ずっと以前は、駅舎内は不用品のようなものが詰め込まれ、あまり良い環境とはいえませんでしたが・・・。
近年、駅舎内は清掃が行き届き、木造駅舎の美しいたたずまいを見せてくれます。

肥前長野駅202003(5)
定番の長椅子。
LMは、仕事等で疲れると、仕事帰りに時折この椅子に座りにきていました。
仕事に疲れた時でも、この椅子に座ると不思議と疲れが癒えていくのを感じたものです。
最近は肥前長野駅にも行っていませんが、いつか機会を見つけて行ってみたいです。



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2020.03.11(Wed):駅探訪

[ 宗谷本線 天塩川温泉駅 ]
天塩川温泉駅2020冬(2)
天塩川温泉駅の写真を先に紹介した際、紹介し忘れていた写真があったので、改めて紹介したい。

天塩川温泉駅2020冬(1)
聖地を清める白銀の雪。
穢れなきホームの雪と駅舎のシルエットが微妙に絡み合う光景は、心に深く刻まれる景色だった。

天塩川温泉駅2020冬(3)
白銀の世界と、蒼い世界、駅舎と外灯の加減でアクセントをつける駅の組み合わせ。
冬だけ見られるこの美しい光景は、言葉では言い尽くせない神秘性を帯びる。

天塩川温泉駅2020冬(4)
冬、雪の降り積もる中、こんなちっぽけな駅にも定刻通り列車はやって来る。
小さな車両が、とても頼もしく思えた。



【Read More...】

2020.02.28(Fri):駅探訪
 
[ 宗谷本線 天塩川温泉駅 ]
天塩川温泉駅202001(4)
今冬、北海道へ行った際に撮影した駅の写真シリーズ。
今回は天塩川温泉駅

天塩川温泉駅202001(2)

天塩川温泉駅202001(3)
この日は青空がのぞいた。
この駅で青空を見るのは初めてではないが、ここまで晴れたのは初めてかもしれない。

天塩川温泉駅202001(1)
このアングルで空を見上げると、雪が少ないせいで、いつの季節の写真か分からなくなる(汗)。

天塩川温泉駅202001(5)
少し不穏なくらいのブルーモーメントも好きだ。

天塩川温泉駅202001(6)
この日は月も姿を見せた。
ほぼ満月に近い月だったと思う。

天塩川温泉駅202001(7)

天塩川温泉駅202001(8)

天塩川温泉駅202001(9)

天塩川温泉駅202001(10)
ブルーモーメント――蒼の世界は、LMが、そして何より最愛の女性が一番好きな時間だ。
だから、撮影でも一番気合の入る時間となる。
天塩川温泉駅の蒼の時間の美しさは十分知っていたが、撮ってみると改めてその美しさに気づかされる。
その美しさは、最愛の女性と語らいあう聖地に相応しかった。


P.S.

各地で新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、特に北海道で感染が拡大していることを憂慮しています・・・。
LMの地元ではまだ感染者はありませんが、時間の問題のような気もします。
仕事には既に悪影響が出始めています。
また、外出や旅行に自粛がかかり、今年は思うように撮影旅行もできなくなるのでは、と憂慮しています。
一刻も早く終息してほしいものです。



2020.02.19(Wed):駅探訪

[ 宗谷本線 北剣淵駅 ]
北剣淵駅202001(5)
更新再開したいが、ネタ切れなのでw
旅行記は書かないとしても、今冬、北海道へ行った際に撮影した駅の写真だけでもアップすることにした。
今回は北剣淵駅を紹介したい。

北剣淵駅202001(1)

北剣淵駅202001(4)

北剣淵駅202001(4)
本記事執筆時点(2月)ではだいぶ積もったようだが・・・。
訪問当時(1/10)はかなり雪が少なく、ホームには雪すらなかった。

北剣淵駅202001(2)
木造の待合所も健在だ。
前回は雪が邪魔していたのか(それとも単にLMの握力がなさすぎるだけか)扉を開けられなかったが、今回は問題なく開閉できた。

北剣淵駅202001(6)

北剣淵駅202001(7)

北海道202001(2)
しかし、翌日、たまたまもう一度訪問した北剣淵駅は――
別世界のように雪化粧で覆われていた。
それは、あまりにも雪がないのに少し落胆したLMを、最愛の女性が慰めるかのようだった。

北剣淵駅202001(9)

北剣淵駅202001(8)

北剣淵駅202001(10)
蒼の世界の北剣淵駅は、一際美しかった。
その光景を美しく切り取れない自分の腕の未熟がもどかしい。
しかし、最愛の人に美しき北剣淵駅のブルーモーメントを見せるという願いはかなった。


P.S.

今週末、所用で不在のため、コメント返信等の対応ができません。
ご了承ください。



2019.11.12(Tue):駅探訪

[ 留萌本線 北秩父別駅 ]
令和初の北海道(32)
北竜町ひまわりの里からLMは名寄に向かう予定だった。
しかし、その道中、少し寄り道すれば北秩父別駅に立ち寄れることが分かった。
計画にはなかったが、せっかくなので寄ってみることにした。

令和初の北海道(30)
北秩父別駅は周囲に人の気配もなく、とても静かな環境だった。
LMも安心して最愛の女性の遺影を出し、向き合うことができた。
そんなに長い時間居たわけではなかったが、とても長い時間に感じた。
それほどこの駅の居心地は良く、最愛の女性との会話も弾んだ。

令和初の北海道(31)
写真ではあまり分からないが・・・。
北竜ではぶ厚い雲に覆われて少しも出なかった太陽が、雲の隙間からわずかにのぞき始めた。
ひまわり畑も決して悪くはなかったが、聖地たる駅はそれ以上に心地よかったということなのだろう。
ここからLMの旅路は、思わぬ方向に走り出すことになる。