2011.04.16(Sat):四季彩・筑肥線

桜紀行2011(17)
LMが仕事帰りに立ち寄る夜桜撮影は広範囲に及びます。
ここ、肥前久保駅も、そうした駅のひとつです。
この駅の夜桜は、あまり派手でなく、それほど知られてもいませんが・・・。
LMは、ここのささやかな夜桜が好きです。

桜紀行2011(18)
周囲に家はあるものの、至って静かな環境の肥前久保駅。
この時期は、桜と菜の花が咲き誇り、ささやかながら華やかな雰囲気になります。
関係ないですが、1台だけ止まっている自転車がいい味出しています。

桜紀行2011(19)
駅舎代わりの「さくら館」の脇に植えられた2本の桜。
小さい桜ながらも「さくら館」の主人と言っても過言ではないでしょう。
小さいものの、外灯に照らされたその姿には、夜桜が持つ妖艶な一面を十分に内包しています。

桜紀行2011(20)

桜紀行2011(21)

桜紀行2011(22)
まるで幻のように駆け抜けていく黄色い列車。
桜や菜の花ともよく似あい、夜桜の景色を彩ってくれます。
一方で、遅い時間にも関わらず、通勤通学と思しき人々が列車から降り立つ姿を見ると、ふと幻想から現実に引き戻されます。
家路に向けて、駅前の通路を黙々と急ぎ足で通り過ぎる人々。
桜の横を通り過ぎるそうした人々に、桜が「おつかれさま」と言っているような気がしました。

(2011.04.08)



スポンサーサイト
2010.08.26(Thu):四季彩・筑肥線

[ 筑肥線 駒鳴駅 ]
筑肥線201008(1)
三江線関連の記事、もうしばらく続きますが……。
あまり連続すると飽きてくるので(笑)、今日は久しぶりに地元・筑肥線から。
ここのところ、仕事が忙しかったため、なかなか訪問できなかった筑肥線。
お盆前にようやく時間を見つけることができたので、魂と心の癒やしを求めて沿線に出向きました。

筑肥線201008(2)

筑肥線201008(3)
すっかり夏草に覆い尽くされた駒鳴駅周辺。
しかし、今は使われていない古い井戸の周囲は、小さなお花畑になっていました。
色とりどりの花々が心を癒してくれます。

[ 筑肥線 西相知駅 ]
筑肥線201008(4)

筑肥線201008(5)

筑肥線201008(6)

筑肥線201008(7)
たくさんの思い出が眠る西相知駅
辺りはすっかり夏草に覆い尽くされていました
人気も感じない、まるで廃駅のような光景。
それでも、列車がやって来ると、心強さを感じると共に、この駅がちゃんと“生きて”いることを実感させられます。

筑肥線201008(8)
いつしか使えなくなっていた古いベンチ。
この何でもないボロいベンチにも、LMの思い出がたくさん詰まっています

筑肥線201008(9)

筑肥線201008(10)
日が暮れて、完全に暗くなるまでのわずかな時間に訪れる“青い時間”。
この時間に写真を撮るのが好きです。
晴れた日よりも、曇った日の方が雰囲気が出るような気がします。

[ 筑肥線 西相知~佐里間 ]
筑肥線201008(11)
滅多に車の通ることもない、山間の寂しい踏切。
何でもない踏切に、哀愁と旅情を感じるのは何故でしょうか。

[ 筑肥線 大川野駅 ]
筑肥線201008(12)
線路を照らす光、信号の灯、車止めが旅情を誘う大川野駅

筑肥線201008(13)
しばらく待っていると、列車がやってきました。

筑肥線201008(14)
今度は対向の列車もやってきます。
時間をはかった訳でもないのに、ちょうどいい具合に列車が到着したところを撮影できました。

筑肥線201008(15)
やがて、お互いの目的地に向け、列車は発車していきます。
今回は列車に乗る機会がありませんでしたが・・・。
機会があれば、またゆっくりと列車で“チョイ旅”に出てみたいです。



2010.05.24(Mon):四季彩・筑肥線

[ 筑肥線 駒鳴駅 ]
ごった煮(182)

ごった煮(183)
桜咲く夜・・・。
駅を照らす 外灯の明かりは
今宵ひと時の 魔法となって
桜を 昼よりも鮮やかに華やかに 彩る

[ 筑肥線 肥前久保駅 ]
ごった煮(185)

ごった煮(184)
まだ若い桜の木も
夜に煌く光を浴びたなら
艶やかな装いを身にまとう

[ 筑肥線 桃川駅 ]
ごった煮(186)

ごった煮(187)

ごった煮(188)

ごった煮(189)
かつては木造駅舎があって 賑やかだった駅
今は その駅舎も 過去の賑わいもないけれど
広い構内が かつての繁栄を偲ばせる
幻想的な中にも 少し儚い気持ちになる
そんな桜満開の宵

(2010.03)



2010.05.23(Sun):四季彩・筑肥線

[ 筑肥線 駒鳴駅 ]
ごった煮(175)

ごった煮(176)
2010年――今年も、筑肥線の沿線に春の便りが届きました。

ごった煮(177)
昨日、今日・・・。
春の女神は、各駅停車で来るかのようにゆっくりと、でも確実に、景色を春色に染めていきます。

ごった煮(178)
うららかに晴れた日のホームは、うたた寝したくなるような優しい陽気でした。

[ 筑肥線 肥前久保駅 ]
ごった煮(179)
以前の木造駅舎はなく、新しい待合室のある肥前久保駅
それと同時に植えられたらしい桜たちも、まだ若々しいです。

ごった煮(180)

ごった煮(181)
今はまだ背の低い桜たちですが・・・。
これから大きくなって、新しい桜の名所となってほしいものです。

(2010.03)



2010.03.11(Thu):四季彩・筑肥線

[ 松浦鉄道 蔵宿駅 ]
大逆転銀世界(1)
3月10日は、全国的に大荒れになり、各地で大雪になりました。
3月以降、九州各地はすっかり春の陽気となり、菜の花はもちろん一部では桜さえ咲くほどでしたが、一気に真冬に逆戻り。
三寒四温と言いますが、これほどの強烈な寒気は想定外でした。

[ 筑肥線 肥前長野駅 ]
大逆転銀世界(2)

大逆転銀世界(3)

大逆転銀世界(4)
想定外といえば、滅多にないことですが、3月に入ってから雪が降りました。
それも、ただチラホラ降るだけの雪ではなく、吹雪のような大雪となり、平野部でも各地でうっすら程度ながら積雪がありました。
せっかく雪が降ったのですから、LMが撮影に行かないわけがありません(苦笑)。
前回降った時ほどではありませんでしたが、それでもあちこちで銀世界が見れました。

[ 筑肥線 西相知駅 ]
大逆転銀世界(7)

大逆転銀世界(8)
本当はあちこち回りたかったのですが、時間がなかったため、結局は前回とほとんど同じ地点での撮影になってしまいました。
ということで、前回と重なるので詳しく書くのは避けますが・・・。
思わぬ春の嵐で雪に包まれた駅の様子をご覧ください。

[ 筑肥線 大川野駅 ]
大逆転銀世界(5)

大逆転銀世界(6)

[ 筑肥線 駒鳴駅 ]
大逆転銀世界(9)

大逆転銀世界(10)