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2020.12.01(Tue):その他写真(非鉄)

環境芸術の森(6)
いささか旧聞に属するが、「環境芸術の森」での紅葉撮影の写真をあげておきたい。
今年になり一度は紅葉を撮りたいと思いつつなかなか撮影の機会がなかったが、SL「鬼滅の刃」の撮影後のタイミングで、比較的近場ながら未だ行ったことのなかった紅葉の名所、環境芸術の森に行くことにした。

環境芸術の森(1)

環境芸術の森(2)

環境芸術の森(3)

環境芸術の森(4)

環境芸術の森(8)
環境芸術の森は、1万本を超える紅葉があり、その広大さは佐賀県下最大だ。
とある造園士の方が、40年近い年月を費やして植樹されてこられた森だ。
その方は早くに息子さんを亡くされ、その時に「人が健康に生きるには、良いものを口にしなければならない。そのためには、海につながる水が美しくなくてはならない」という思いを抱かれこの森を造られるに至った。
そのため、浄水作用の高い広葉樹を主に植樹されている。
紅葉の美しさはまさに絶景だが、新緑の頃も美しいという。

環境芸術の森(7)

環境芸術の森(5)
ここの圧巻の景色は、域内にある「風遊山荘」からの紅葉の眺めだ。
漆のテーブルが外の景色を映し出し、鏡面のような紅葉が見られる。
大勢の客を乗り越えLMがテーブル前に着席した時には、生憎外の天気が崩れ出し、ドン曇りで紅葉も暗くなっており、あまり良い撮影環境ではなかった。
しかし、それでもそのあまりの絶景はLMを圧倒した。
大勢の客がいて賑々しいにも関わらず、テーブルに座った瞬間、まるで音がしなくなったかのような感覚
息苦しくなるほど感動的な光景
何かに憑かれたかのようにシャッターを連写する。
もちろん、後ろに人がぞろぞろいるので、あまり長居はできない。
なので構図合わせもそこそこの撮影だったため、うまく鏡面になっていないなど失敗もあったが、その光景の美しさは文字通り神秘的だった。
来年、機会があれば、また行きたいと思う。



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2020.11.12(Thu):その他写真(非鉄)

[ みやき町 山田ひまわり園 ]
秋のひまわり(2)

秋のひまわり(9)

秋のひまわり(1)
佐賀県みやき町に、11月に入ってから満開を迎えるひまわりがある。
普通、ひまわりは夏の真っ盛りに咲き誇り、夏の代名詞のような花だ。
しかし、ここみやき町山田地区の「山田ひまわり園」では、山間地の棚田を有効活用し、夏にひまわりの種をまくことで、この時期に10万本のひまわりが満開を迎える。

秋のひまわり(3)

秋のひまわり(5)

秋のひまわり(6)
毎年11月初旬から11月中旬頃がひまわりの見頃という。
LMが出かけた8日にはほぼ見頃を迎えていたが、まだもう少しは持つだろう。
何でも、以前はひまわりと雪という、あり得ないようなコラボが実現したこともあるようだ。
秋に咲くからと言って決してひ弱ではなく堂々と育っており、多少寒気に当たっても枯れないそうだ。

秋のひまわり(7)

秋のひまわり(8)

秋のひまわり(10)
もくもくと沸き立つ入道雲を背景にしたひまわりもいいが、秋の天高い青空を背景としたひまわりも美しい。


動画(背後の音量が大きいので注意)。
撮らなくてもいいような気もしたが、雰囲気を味わってもらうために。
背後に大音量で流れているのは、宮原健一郎氏が歌われる「you raise me up」。
※宮原健一郎は地元みやき町の「わがまち・みやき」を歌われており、その曲も何度も流れていた。
「you raise me up」はLMの大好きな曲だが、この曲との組み合わせでひまわりを見ていると、ひまわりたちに圧倒的な荘厳さと神聖さが加算される気がする。

秋のひまわり(4)
好きなひまわりの花を、好きな曲を聴きながら、胸元に秘めた最愛の女性の遺影と共に眺める。
風に揺れるひまわりを見ながら、不思議な幸福感を感じ、幸福なのに意味もなく涙が出てくるのを感じた。




2020.11.02(Mon):その他写真(非鉄)

かみさまがすまう森2020(4)
武雄市で開催されているイベント「チームラボ かみさまのすまう森」に行ってみた。
このイベントがどんなものかと説明するのは難しいが、デジタルと光学技術による新しい芸術、と言えようか。
チームラボでは、これを「超主観空間」――これも説明は難しい(詳細はリンク先にて)が、鑑賞者と作品の境をなくし、作品を様々な角度から見、作品世界に入り込むことができる新感覚の現代美術と言えるのかもしれない。

かみさまがすまう森2020(1)
三脚使用は原則禁止のため、カメラの性能によったが、LMの技量不足のため撮影は難しく、失敗作ばかりになってしまった(汗)。
ぜひ公式サイトにアクセスして、その本当の美しさを知ってもらいたい。
※LMが撮れなかった場所もたくさんあるので。3時間頑張ったが、行先が豊富で撮りきれない・・・。
武雄市の御船山楽園を主舞台(ある意味では作品を展示する自然の美術館と言えるかもしれない)として、11月8日(日)まで開催されている。
以下、[]内は作品名を表す。

[ 小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング ]
かみさまがすまう森2020(2)
満月との共演

かみさまがすまう森2020(3)
小舟に乗っている人はリアルピープルw

[ 谷間の呼応する森 ]
かみさまがすまう森2020(5)

[ 増殖する生命の巨石 ]
かみさまがすまう森2020(6)

かみさまがすまう森2020(7)


[ かみさまの御前なる岩に憑依する滝 ]
かみさまがすまう森2020(8)

かみさまがすまう森2020(9)


[ 森の中の、呼応するランプの森とスパイラル - ワンストローク、山の紅葉  ]
かみさまがすまう森2020(10)

かみさまがすまう森2020(12)

かみさまがすまう森2020(13)

かみさまがすまう森2020(14)

かみさまがすまう森2020(11)
ここは室内撮影になる。
土日は人出が多く、三密になりやすいのでマスクは絶対必須。



2020.10.28(Wed):その他写真(非鉄)

[ 生月島内 ]
平戸・生月(1)

平戸・生月(2)

[ 生月島 塩俵断崖 ]
平戸・生月(3)

平戸・生月(4)



[ 生月島 生月サンセットウェイ(生月農免農道) ]
平戸・生月(5)

[ 平戸島 人津久海水浴場 ]
平戸・生月(6)


仕事が非常にきつく、私的にもいろいろあって、身も心もボロボロになりつつあった週末。
天気が良かったため、救いを求めて、最愛の女性との思い出も多い平戸・生月へ向かった。
そこで見た景色は――――文字通り、心を癒やす絶景だった。
最愛の女性と共に、この言葉には到底尽くすことのできない、極楽のように美しい景色を放心したように見ていた。

言葉にはできない。言葉はいらない情景。
優しく、時に荒々しい、生命力に満ちた海の轟きを聞いていると、魂が洗われるような気持ちになる。
帰りには、LMの心には充実感が満ち満ちていた。
ここで得たエネルギーを元に、今週もLMは厳しい現実に立ち向かっている。



2020.09.29(Tue):その他写真(非鉄)

[ 高屋神社(香川県観音寺市) ]
高屋神社(7)
4連休の一日を利用し、四国・香川県観音寺市にある高屋神社に出かけた。
ここには「天空の鳥居」として名高い絶景がある。
天候に恵まれたその景色は、まさに言語を絶する素晴らしさだった。

高屋神社(4)
景色を見る前に、まずは本宮拝殿に参拝する。
香川県内でも古くから格式ある神社で、標高404メートルの稲積山の頂上に本宮があるため、「稲積神社(いなづみじんじゃ)」とも呼ばれる。
海上安全、交通安全、安産、五穀豊穣、商売繁盛等の御利益があり、最近では金運アップもよく言われている。

高屋神社(2)
「天空の鳥居」越しに見る高屋神社の絶景。
この言葉に尽くしがたい景色は、近年パワースポットとしても有名になりつつある。
高屋神社は車で神社の近くまで登ってこれる(ただし、車の離合も難しい狭い道なので注意)。
だが、下から山道と270段の階段を登って来ることも可能だ(本当は、そちらが正式だろう)。
階段はかなり急で、登りきると「天空の鳥居」に到達することになる。
そのため、鳥居を撮っていると、下から登ってくる人の頭が写り込むことがよくある(汗)。

高屋神社(3)
こうやって撮ってみると、まさに「天空の鳥居」に相応しい。
左手は観音寺市街を含む讃岐(三豊)平野、右手は瀬戸内海(燧灘)。
晴れた日は青い空と海が殊の外美しい。
・・・けど、LMの写真の腕では上手く表現できない(泣)。

高屋神社(6)

高屋神社(5)
この角度から撮ると、空と瀬戸内海の美しい青が本当に美しい。
鬱々した気持ちもみるみる吹き飛び、心の中が浄化されるような気持ちになった。
青が大好きなLMと最愛の女性。
空と海の境目さえおぼろげな青の世界を、うっとりした気持ちで眺めていた。

高屋神社(1)
最近、あまり晴れに恵まれないLM(汗)だが、ここでは晴れてくれて本当に良かった。
実は、朝は結構曇っていたので心配していたのだが・・・。
この美しい景色に巡り合わせてくれたことを、神様に感謝したい。