2018.02.06(Tue):その他写真(非鉄)

[ 片島魚雷発射試験場跡 ]
片島魚雷発射試験場跡(5)
北海道旅行写真はまだ掲載予定だが、本日は閑話休題。
先日行ってきた長崎県川棚町片島魚雷発射試験場跡をご紹介する。

片島魚雷発射試験場跡(2)
美しい大村湾の片隅に、その施設は存在する。

片島魚雷発射試験場跡(3)
知る人ぞ知る、片島魚雷発射試験場跡
ここではかつて、佐世保海軍工廠三菱長崎兵器製作所で製造された魚雷の発射試験が行われたという。

片島魚雷発射試験場跡(1)
工場で製造された魚雷を実地に発射試験し、検査や調整を行っていたのだろう。
最初にここに施設が造られたのは大正7(1918)年。
その後、昭和17(1942)年に川棚に分工廠が設置されたこと伴い、施設は拡充される。
元々、片島はその名の通り「島」だった。
しかし、上記の拡張時に海峡が埋め立てられ、地続きとなった。

片島魚雷発射試験場跡(4)
廃墟マニアにはたまらないような施設の数々。
数十年の時を越え、堂々とした姿を残している。

片島魚雷発射試験場跡(7)

片島魚雷発射試験場跡(6)
建物の中にしっかりと根付き、育った木が、数十年の歴史を感じさせる。

片島魚雷発射試験場跡(8)
今度、機会があれば、晴れた日に来てみたい。
紺碧の海が輝くときに――



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2017.12.24(Sun):その他写真(非鉄)

[ 神の子池 ]
北海道201709(9)
摩周湖の北、摩周湖(第一展望台)から車で1時間ほどの場所。
道道1115号から森の中に入り込んだ場所に、青く小さな泉がある。
それが神秘の池、「神の子池」だ。

北海道201709(6)

北海道201709(7)
摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれる。
周囲220m、水深5mの小さな池だが、神秘的な青色が美しく、底まで見える透明度を誇る。
倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいるのも神秘さを増している。

北海道201709(8)

北海道201709(10)
最愛の女性は、青が大好きな色で、LMも青が好きなので、ここは一度は行ってみたい場所だった。
一目見ただけで、LMはこの場所が気に入ってしまった。
遺影の中の彼女も、それは同じだったようだ。
何時間も、LMたちは飽きることもなく神秘の青い池を見つめていた。



2017.12.21(Thu):その他写真(非鉄)

[ 摩周湖 第一展望台 ]
北海道201709(2)
最愛の人が生前の頃、彼女と訪問した思い出の場所・摩周湖
彼女と訪れた日、摩周湖は素晴らしく晴れ、湖面はどこまでも青くきらめいていた。

北海道201709(3)
それ以降(彼女亡き後)、何度訪問しても摩周湖はイマイチの天候だったが・・・。
この日は、その時ほどではないにせよ、それに次ぐくらい美しい晴れ模様だった。

[ 摩周湖 第三展望台 ]
北海道201709(4)
心に残る美しい光景――。
遺影の中の彼女も満面の笑みを浮かべていた。
2人で訪問した、あの日のように・・・。



2017.09.21(Thu):その他写真(非鉄)

海に抱かれて(1)
人間関係や仕事に疲れたとき、砂浜に座って波の音を聞くのが好きだ。
波のさざめく音を聞いていると、精神が落ち着き、バイオリズムが正常に戻る気がする。
まるで、海に抱かれているかのように。

海に抱かれて(3)

海に抱かれて(2)
季節外れの砂浜は、一人で静かに物思いにふけるのにはぴったりだ。
この日、海は、美しい彩りを見せ、優しい音色と共にLMを癒してくれた。



2017.07.18(Tue):その他写真(非鉄)

観櫻火宴(1)
以前、せっかく撮っておきながら、忙しさのあまり、すっかり掲載を忘れてました……orz
せっかくなので、だいぶ前のイベントの写真ではありますがご紹介します。

観櫻火宴(2)
3月25日、長崎県雲仙市千々石町で「観櫻火宴」が開催されました。
観櫻火宴とは、100名以上の武者姿に扮した有志が、松明を片手に町内を練り歩く、勇壮なお祭りです。
今年はあいにく桜の咲き具合が遅く、「観櫻」とはなりませんでしたが、「火宴」は盛大に行われました。

観櫻火宴(3)

観櫻火宴(4)
まるで時代劇の中にいるような、迫力ある光景。
松明の焼ける独特のにおいが周囲を包み込みます。

観櫻火宴(6)

観櫻火宴(5)
肥前千々石鉄砲隊」による、火縄銃演武。
火縄銃を使ってのイベントは全国各地にありますが、夜間射撃はここだけかも?
暗闇の中で火の粉が飛び散る様がとても印象的でした。
(撮影はとても大変なんですけどね・涙)

観櫻火宴(7)
町内を練り歩く武者隊一行。
参加者は、「イヤサカ(弥栄)」という掛け声をあげながら、夜の町を進みます。
今回初めて見学しましたが、とても壮大なイベントに興奮さえ覚えました。