2017.09.21(Thu):その他写真(非鉄)

海に抱かれて(1)
人間関係や仕事に疲れたとき、砂浜に座って波の音を聞くのが好きだ。
波のさざめく音を聞いていると、精神が落ち着き、バイオリズムが正常に戻る気がする。
まるで、海に抱かれているかのように。

海に抱かれて(3)

海に抱かれて(2)
季節外れの砂浜は、一人で静かに物思いにふけるのにはぴったりだ。
この日、海は、美しい彩りを見せ、優しい音色と共にLMを癒してくれた。



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2017.07.18(Tue):その他写真(非鉄)

観櫻火宴(1)
以前、せっかく撮っておきながら、忙しさのあまり、すっかり掲載を忘れてました……orz
せっかくなので、だいぶ前のイベントの写真ではありますがご紹介します。

観櫻火宴(2)
3月25日、長崎県雲仙市千々石町で「観櫻火宴」が開催されました。
観櫻火宴とは、100名以上の武者姿に扮した有志が、松明を片手に町内を練り歩く、勇壮なお祭りです。
今年はあいにく桜の咲き具合が遅く、「観櫻」とはなりませんでしたが、「火宴」は盛大に行われました。

観櫻火宴(3)

観櫻火宴(4)
まるで時代劇の中にいるような、迫力ある光景。
松明の焼ける独特のにおいが周囲を包み込みます。

観櫻火宴(6)

観櫻火宴(5)
肥前千々石鉄砲隊」による、火縄銃演武。
火縄銃を使ってのイベントは全国各地にありますが、夜間射撃はここだけかも?
暗闇の中で火の粉が飛び散る様がとても印象的でした。
(撮影はとても大変なんですけどね・涙)

観櫻火宴(7)
町内を練り歩く武者隊一行。
参加者は、「イヤサカ(弥栄)」という掛け声をあげながら、夜の町を進みます。
今回初めて見学しましたが、とても壮大なイベントに興奮さえ覚えました。



2016.11.24(Thu):その他写真(非鉄)

※PC不調のため、更新が遅れておりますことをお詫びします。

【 池島港を出るフェリー 】
池島旅行記(99)

【 フェリーから見た池島 】
池島旅行記(100)

池島旅行記(101)
池島からフェリーで離れる。
たくさんの魅力ある施設を訪問でき、とても有意義な小旅行だった。
魅力的な場所が多過ぎて、一日では回り足りない思いをした。
機会があれば、また訪問したいと思う。

< 最後に >
【 トロッコと旧発電造水施設 】
池島旅行記(104)

【 ジブローダー 】
池島旅行記(103)

【 8階建アパート 】
池島旅行記(105)

池島旅行記(106)

池島旅行記(82)

【 あちこち破損個所が見える第一立坑近辺 】
池島旅行記(107)

【 パイプライン撤去作業の様子 】
池島旅行記(108)
池島にある魅力的な施設群は、最近崩落が進んでいる
以前は行けた場所が、倒壊の危険などから近づけなくなったような事例も多い。
将来的には取り壊される予定にある施設も少なくないようだ。
これらの施設がいつ見納めになるか分からないので、訪問を希望する人は、早く訪問した方がいいかもしれない。

【 外海側から見た池島と夕陽 】
池島旅行記(102)
さようなら、池島。
いつかまた、魅力的なその景色を探し求めに行くだろう。

(池島旅行記・了)



2016.11.17(Thu):その他写真(非鉄)

【 池島のロータリー 】
池島旅行記(85)
坑外体験も終わり、いったんロータリーまで戻る。
だが、船が出るまでまだ時間があるようだ。
もう少し池島の魅力的な光景を見てみることにしよう。

【 旧発電造水施設 】
池島旅行記(86)

池島旅行記(88)

池島旅行記(90)

池島旅行記(91)

池島旅行記(89)
池島のロータリーから歩いてすぐの場所にある旧発電造水施設
かつての火力発電所兼造水所というべき施設だ。
程よい朽ち具合、芸術的な錆具合(どういう表現だw)。
廃墟”としてのオーラに満ち溢れており、廃墟マニアには垂涎の的(?)。

池島旅行記(87)
池島炭鉱では、石炭選炭(精炭と廃石に分離すること)の際、微細な石炭である微粉炭が出る。
ここではそれを有効活用し、石炭火力発電を行っていた。

池島旅行記(92)
また、ボイラーの蒸気(熱)を利用し、海水から真水をつくる施設も有した。
これは昭和41年に設置され、日本で初めて導入されたものだったという。
ここで作られた水は、パイプライン(こちらのアパート跡にもそうしたパイプライン群が見える)を使い、各施設や家庭に送り出していた。
ちなみに、島民の話を聞くと、水は温く、若干の塩気を感じたらしい。
この施設が廃止された現在、島民の水は対岸の外海地区から海底パイプラインで送られているそうだ。

【 ジブローダー 】
池島旅行記(94)
発電所側から見たジブローダー
こちらから見ると、ジブローダーが動いていたであろう軌道が分かる。

【 丸木ストア 】
池島旅行記(95)
ロータリー近くにある「丸木ストア」。
表には「港ショッピングセンター」とあり、元は丸木ストアとひろせ酒店という店が入っていた。
現在、ひろせ酒店が閉店したため、「丸木ストア」のみ営業している。
見た目に反し商品は少なく、ジュースや菓子、カップラーメンなど、最低限の商品のみ。
ショッピングセンターとあったので、お土産でもあるかと思ったが、そんなものはない(汗)。
夏でもアイス系統がなかったのは正直ツラかった。
とはいえ、地元の需要を考えると、そうしたものは必要ないのだろう。

【 かあちゃんの店 】
池島旅行記(96)
島の貴重な食事処「かあちゃんの店」。
8時から18時まで営業している(ただし、早めに閉店することもあり)。
メニューはそれなりに豊富で、麺類や丼ものもある。
LMはチャーハンを頼んだが、とてもおいしかった。

【 コミュニティバス 】
池島旅行記(97)
島内の貴重な足となるコミュニティバス
バスとはいってもジャンボタクシーみたいなものだが。
池の口(フェリー発着所)~神社下(8階建アパート正面)を結ぶ。
各所に停留所があるが、実際には手をあげると止まってくれ、望みの場所で降ろしてくれる(ただし、バスの運行ルート内に限る)。
料金は100円(こども料金50円)で統一されている。

【 池島港 】
池島旅行記(98)
そうこうしているうちに、帰る時間も近づいてきた。
名残は惜しいが、そろそろ港に戻るとしよう。



2016.11.13(Sun):その他写真(非鉄)

【 8階建アパート 】
池島旅行記(81)

池島旅行記(79)

池島旅行記(80)
坑外体験の最後を飾るのは8階建アパート
池島を代表する建物のひとつであり、圧倒的な威容と存在感を誇る。

池島旅行記(78)
このアパートは、8階もあるのにエレベーターは設置されていなかった
それでは上層部の人間があまりに大変では・・・と思われそうだが、ここでは面白い工夫を用いていた。

池島旅行記(83)
アパートの裏側にある道から。
こちらから見ると、あまり高さを感じない。
このアパートの工夫は、裏の道からアパートの5階部分とつながる渡り廊下を設けたこと。
つまり、地形をうまく利用したわけだ。
現在のビル同士を結ぶ渡り廊下と発想は同じだろう。
この工夫によって、裏側から入れば、4階の人間は1階降りるだけでよくなり、7階の人間は2階分上がればよいことになった。

池島旅行記(82)
高くそびえるアパートは、筆舌に尽くしがたい威圧感をもって見る者に迫ってくる。
この建物ができた当時、この建物を見上げた人々の目には、近未来的な建物に見えたのではないだろうか。

【 第一立坑遠望 】
池島旅行記(84)
歩きながら港の方に向かう。
坑外体験をスタートした炭鉱アパート付近まで戻り、第一立坑の巻き上げ機を望む。
カラスの鳴き声を聞きながら見ていると、何とも言えない物悲しい光景に思えてきた。