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2021.03.24(Wed):鉄道写真

[ 山口線 地福-鍋倉間 ]
DLやまぐち号202103(1)
3月20日、山口線まで「DLやまぐち号」のファーストランを撮影に出かけた。
例年なら「SLやまぐち号」としてSLのC57 1 またはD51 200で運行するのだが、今年は両機が検査・修繕等のため、DD51が牽引する「DLやまぐち号」となったもの。
前回「DLやまぐち号」が走った時の混雑ぶりを考えて、さぞや激パだろうと思いきや、天気が悪いせいもあってか人足は少なく、拍子抜けするほど静かな環境で撮影できた。
この日は「春の嵐」の強風と雨にさらされ、レンズに雨が降り込むなど撮影には非常に苦労したが、激パに比べればはるかに気軽に撮影できた。

[ 山口線 津和野-船平山間 ]
DLやまぐち号202103(2)


沿線は桜が既に満開に近づいていてたので、何とか組み合わせようと思ったが、雨が激しくなってきたので諦め、無難に定番の白井の里で撮影。
地元の人々が旗を振って歓迎する中、美しく高い警笛が谷間を切り裂き、力強い走りで坂道を踏破して行った。
直前に雨も止み、ここまで来て良かったと思える写真が撮れた。
動画もなかなか良いものが撮れたと思う。

DLやまぐち号202103(3)
愛知のDD51が定期貨物からの運用を終了し、DD51もいよいよ見る機会が少なくなった。
そんな中、原色のDD51が客レを牽引して走る「DLやまぐち号」は、ある意味貴重と言える。
9月頃まではDD51による「DLやまぐち号」を続ける見込みらしいので、機会があれば記録に残しておきたいと思う。



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2020.12.22(Tue):鉄道写真

[ 鹿児島本線 植木駅 ]
復活のSL鬼滅の刃1219(1)
先の記事で書いたとおり、11月23日をもって「SL鬼滅の刃」の運転は完了した・・・はずだった。
しかし、あまりにも人気があり問い合わせが殺到したため、JR九州は「SL鬼滅の刃」の再運転を決定した。
今回は密を避けるためか平日が多めで、12月19日(土)、21日(月)、23日(水)、25日(金)、27日(日)に運転される。
その初回運転となる19日、LMも撮影してみることにした。

復活のSL鬼滅の刃1219(2)
これまで「SL鬼滅の刃」は3回にわたり撮影したが、煙をほとんど履いていない絵しか撮れていない。
そこで、出発時の煙が確実な植木駅で撮影することにした。
撮影者が押しかけ密になることを心配したが、再運転がまだ一般にあまり知られていないのか、拍子抜けするような人の数だった。

復活のSL鬼滅の刃1219(3)
とりあえず、目的通り煙を吐く「SL鬼滅の刃」は撮れた。
もう少し、煙とドレインを長く引っ張ってくれたらなお良かったが・・・。
ただ、この日は予備レンズで撮影したせいか、ピントは調整したはずだったのに何となく甘ピンな写真に・・・(死)。
おまけにアングルの目測を見誤り、編成が全部入りきらなかった(涙)。


写真に比べ、動画は満足のいくものが撮れた。
「SL鬼滅の刃」の動画としては、一番良く撮れた動画になった。
出発直前の警笛の音、発車直後の煙とドレイン、力強い走行音・・・。
全てが収まった動画になった。
ぜひ視聴していただたい。
※動画開始直後に警笛が鳴るため、音量に注意!
ただし、スマホ撮影のため画質は良くなく、パソコン画面での全画面閲覧は推奨されない。


おまけ。
ハンディカムで撮った、こちらが本来であればメインの動画(になるはずだった)。
スマホよりやや高画質だが、アングルの関係で最初の場面が映っておらず、警笛もない。
動画としては微妙だが、せっかく撮影したのでアップしておきたい。



2020.12.09(Wed):鉄道写真

[ 山陽本線 新山口駅 ]
黄昏のSLやまぐち号(1)
最近多忙なのと疲労のため、なかなか鉄道撮影ができていない
仕方ないので、少し前に撮影したSLやまぐち号の写真を持ち出してきた。

黄昏のSLやまぐち号(3)

黄昏のSLやまぐち号(2)
この日は他の用事で山口まで来ており、SLやまぐち号を撮影するような余裕はなかった。
ただし、その用事が終わった後、新山口駅に駆けつけてみると、ちょうどSLやまぐち号が滑り込んでくるのに間に合った。
終着・新山口駅でSLやまぐち号をとらえるのは、これが初めてかもしれない。
この時分、まだ九州では「SL鬼滅の刃」(無限列車)が走っていたが、明るい時間帯の走行だった。
それに比べ、黄昏時の薄暗い背景を背負ったこちらの方が、個人的には無限列車らしく見えた。


駅構内で客車から切り離されたD51は、単機回送されていった。
その模様を、スマホで動画撮影していたのでお届けする。
慣れない手持ちでのスマホ撮影のため、ブレが酷いことはご容赦願いたい。
夕暮れに吸い込まれるように駆けてゆくD51。
黄昏に消えてゆくD51は、とても感動的で、美しかった。



2020.11.24(Tue):鉄道写真

[ 鹿児島本線 田原坂-植木間 ]
SL鬼滅の刃20201123(1)
以前から紹介している「SL鬼滅の刃」、その3回目は今回は23日(ラストラン)に撮影したものをお届けする。
21日走行分も撮影したがったが、出張が急遽入りやむなく断念
ラストランに「全集中」することになった。

SL鬼滅の刃20201123(2)


この日の最初の撮影地は、以前から撮ってみたいと思っていた田原坂ー植木間の有名撮影地。
撮影者は多かったが、それ以上に地元の見物客が多かった気がする。
この地は晴れたら強烈な逆光となるため曇りが望ましかったが、当日の天気は晴れと曇りの間を行き来して撮影者一同を一喜一憂させた。
しかし、最後は空が曇り、何とか無事に撮影できた。
後にも先にも、鉄道撮影で曇りを願ったのはここが初めてかもしれない。
とはいえ、天気が曇りで車両も黒いので、全体的に暗い写真&動画になってしまった。

[ 鹿児島本線 肥前旭-久留米間 ]
SL鬼滅の刃20201123(3)

SL鬼滅の刃20201123(4)


次の撮影地は、ネットで知った撮影地に行ってみることにした。
現地はかなりの人だかりだったが、幸いキャパも大きく、十分撮影できた。
親子連れも多く、みんな列車に向かって手を振っていた。

SL鬼滅の刃20201123(5)
お祭りは終わった。
終わってみると、どことなく寂寥感を覚えてくる。
夢はいつかは覚めるもの。
だが、大勢の人に残した思い出は消えない。
大勢の子供たちが、いや大人たちさえ笑顔にした「SL鬼滅の刃」。
短い間だったけど、楽しい夢だったよ。
ありがとう。



2020.11.18(Wed):鉄道写真

[ 鹿児島本線 西里-崇城大学前 ]
SL鬼滅の刃20201115(1)


以前撮影したものと同じ列車で、今回は15日に撮影したものをお届けする。
前回撮影地が微妙だったので、今回は十分に事前確認&調査を行い、万全を期した。
その結果、望んでいた場所で、望んでいた通りの写真が撮れた。
LMとしては、滅多にないことだ。
光線加減も申し分なく、これ以上は望めないだろう。
(敢えて言えば、もう少し煙は欲しいところだったが・・・)
短い時間とはいえ動画もきちんと撮れた。
しかし、沿線にこれだけ光線加減の良い撮影地が少ないせいか、撮影者が非常に多くて人疲れしてしまい、やけに疲労感の残る撮影になってしまった。

[ 鹿児島本線 南瀬高-渡瀬間 ]
SL鬼滅の刃20201115(2)
最初の撮影地だけで疲れ果ててしまったので、そのまま帰ろうと思ったが、帰り道の徒然に一カ所だけ適当に踏切で撮ることにした。
最初の撮影地に比べ撮影条件は悪く、同業者も少なかったが、地元の人が見送りに来ていて手を振っているのがのどかで印象的だった。
撮影自体は、こちらの方がのんびりしていて楽しかった。