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2009.06.27(Sat):駅紹介・三江線編

江津本町駅(1)
今日ご紹介するのは、三江線江津本町駅です。
江の川を目前に臨む駅で、最近は秘境駅としても知られています。

江津本町駅(2)
駅を出発する江津行普通列車(キハ120-357)。
派手に煙を出して出発していきます。
この駅もGWに訪問したのですが、訪問日が違った関係で天候に恵まれたのは何よりでした。

江津本町駅(3)

江津本町駅(4)
江津本町駅ホーム。
上が三次方面、下が江津方面です。
“本町”とは言うものの、駅周辺に人家はなく、構内は山際の迫る狭い道路と江の川に挟まれています。
トンネルを越えた江津寄りに人家は集まっているようです。
駅近くのわずかな空き地には数台の車が横付けされており、また、ここを通るたびに数人の利用者も見かけられたので、トンネル向こうにある集落からこの駅まで来ている利用者があるのかもしれません。

江津本町駅(5)

江津本町駅(6)
ホームから見た江の川。
河口に近づき、江の川は中国地方有数の大河としての威容を見せながら、ゆったりと流れています。
江の川をのんびり眺めるにはぴったりの駅です。
“江津本町”と言うより、“江の川前”という駅名が正しいような駅ですね(苦笑)。

江津本町駅(7)
江津本町駅待合所。
よく見ると、前回紹介した千金駅の待合所に造りが似ています。
ただ、こちらはやや横幅が長いようです。

江津本町駅(8)
待合所内部。
殺風景な光景ですが、窓から江の川を眺められるのが救いです。
ただ、この駅の場合、待合室に座っているよりも、ホームに立っている方が川の眺めを楽しめると思います。

江津本町駅(9)
待合所内に掲げられた黒板。
この日の訪問時はきれいに清掃されていましたが、駅を汚したり散らかしたりする不届き者がいるのでしょうか。
せっかく良い雰囲気の駅でも、ゴミが散らかっていると台無しですよね。
反対に、味気ないような駅でも、清掃が行き届き、地元の人が花を飾られていたりすると、雰囲気がグンと良くなることも、これまで数々の駅で見てきました。
せっかく雄大な川の流れを前にしているのですから、きれいな環境を守ってほしいものですよね。