2011.09.30(Fri):鉄道写真

[ 山陰本線 須佐~宇田郷間 ]
宇田郷夕景(1)
前回紹介した「ゆうひパーク三隅」での撮影後、少し南下して津和野で「SLやまぐち号」を撮影しました。
それが終わると、再び山陰本線の沿線まで戻ります。
山陰本線の須佐~宇田郷間に架かる「宇田郷橋梁」を目指すためです。
宇田郷橋梁――この特徴的なコンクリートの橋梁も、山陰本線で有名な撮影地のひとつです。
特に、黄昏時の美しさは、到底言葉には尽くせないものがあります。
ここも以前から行ってみたかった場所ですが、これまではなかなか都合がつきませんでした。
しかし、今回は時間的にもちょうどよかったので、訪問を決断しました。

宇田郷夕景(2)
実際に現地に立ってみないと分からない事と言うものがありますが・・・。
この場所に立って、初めて目にした宇田郷橋梁は、息を飲むような光景でした。
他のブログ等で知っていたので、この光景は“既知”のものではあったのですが・・・。
実際に目前にすると、予想を越えたインパクトで迫って来ます
コンクリートで作られた無機質な橋梁は、今や燦然と輝く黄昏に染め上げられ、神々しいとさえ感じられました。

宇田郷夕景(3)
・・・しかし、見た目の美しさとは裏腹に、カメラを据えた周囲は、藪蚊が大発生する悪夢のフィールド(汗)。
“願ってもない獲物”と襲撃して来る藪蚊を踊りまわるようにしながら払いのける、大変な撮影でした(;´Д`)
夏、ここに行かれる方は、虫よけスプレーは必須と思います。
このように、蚊の襲撃は厄介でしたが、目の前の光景の美しさは、それさえ忘れさせるほどの魅力を持っています。

宇田郷夕景(4)

宇田郷夕景(5)
黄昏の中を駆け抜けていく列車。
列車が不意に現れた上、LMは一瞬他のことに気をとられたので、撮影はうまくいきませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。
それでも、レリーズで連写していたお陰で、かろうじて最低限の写真は撮れました。
何よりも、この神々しい光景が、LMの技術のなさをカバーしてくれた気がします。
一回来ただけで、その魅力に引き込まれてしまった宇田郷橋梁。
また、夕暮れ時にきてみたいです。
・・・今度は、虫よけスプレーと蚊取り線香を持って(爆)。

(2011.08.13)



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