2016.10.31(Mon):その他写真(非鉄)

【 会場の池島開発総合センター 】
池島旅行記(36)
港で坑内体験(池島炭鉱体験コース)の参加者が集合。
※バスツアーでの参加もある。コチラを参照。→
会場で説明を受け、炭鉱のあゆみを収めたビデオを見る。

【 池島のトロッコ 】
池島旅行記(30)
その後は、いよいよトロッコに乗車し、入坑する時だ。

池島旅行記(37)

池島旅行記(38)



池島旅行記(39)
トロッコ内は狭くて騒音が激しく、ガタピシ揺れる。
在りし日の炭鉱マンたちも、こうして坑内に入っていったのだろうか。

【 池島炭鉱坑内 】
池島旅行記(40)

池島旅行記(42)
坑内の様子。
坑内では、元炭鉱マンから数々の興味深い説明を受けた。
その内容は、各種資料やパネル、工具類の説明等多岐にわたる膨大なもので、とてもここにまとめることなどできない。
機会がある方は、ぜひ行ってもらい、直に説明を聞いていただきたい。

池島旅行記(50)


池島旅行記(48)
池島炭鉱
についてざっくりと書いておきたい。
池島炭鉱は、三井松島産業の子会社である松島炭鉱により開かれた。
戦後の1959(昭和34)年に出炭開始というから、炭鉱としての歴史はむしろ浅い方に入る。

池島旅行記(49)

池島旅行記(47)
エネルギー革命が起き、石炭産業が斜陽になる中で、池島炭鉱はそれに反発するかのように採掘量を伸ばしていった。
それを支えたのは、何よりも良質な石炭であったこと。
そして、当時最先端の採掘技術だった。

池島旅行記(45)

池島旅行記(46)
機械による掘削、革新的なコンピューター制御、集中制御室での一括管理・モニターでの監視も導入されていたという。
しかし、最後は3倍にも及ぶ内外価格差がネックとなり、2001(平成13)年、ついに九州最後の炭鉱の灯は消えたのだった。

池島旅行記(41)
説明を受けていて痛感させられたのが、火気に対する神経質なまでに細かい配慮だ。
日常採掘に使う道具を含め、非常用の道具に至るまで、摩擦・静電気等で火花が出ないよう、細心の工夫が重ねられている。
坑内にはメタンガスが充満しやすいため、少しの火花で爆発事故につながるため、慎重のうえにも慎重を期したのだろう。
その甲斐あってか、池島炭鉱では致命的な爆発事故は起きていないようだ。

【 池島のトロッコ 】
池島旅行記(51)
坑内から再び外に出た。
明るい世界に戻ると、何とはなしにホッとする。
坑内体験は終わったが、今度は坑外体験が待ち受けている。



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