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2018.07.24(Tue):廃線探訪

特記なき限り、写真はGW(ゴールデンウィーク)撮影のものである。

[ 旧三江線 乙原駅 ]
三江線廃駅訪問(64)
乙原駅は、今回の廃駅巡りで一番撮影し甲斐のなかった駅だ。
撮影しようにも、駅に上るための階段の入口が封鎖(立入禁止)になっているため、下からしか撮影できなかった。
他から回り込むルートがあるが、そこにも「立入禁止」の札で万事休す

三江線廃駅訪問(65)
せめて、階段を登り切ったところで「立入禁止」なら調査のしようもあるのだが・・・。
原則、立入禁止の札より向こうには(別に回り込むルートがない限り)入らないことにしていたので、下からの撮影で満足するしかなかった。
とりあえず、駅が健在なのは確認したから、それでもよかった。

[ 旧三江線 竹駅 ]
三江線廃駅訪問(66)
駅近くの踏切跡から臨む竹駅
ここもまた、駅名板がなくなった他は、現役の頃と変わりない景色だ。

三江線廃駅訪問(67)
三江線各駅の中で、竹駅はLMと最も縁の薄い駅だ。
他の駅は、たいてい廃止前に2、3回以上は訪問しているが、竹駅は現役の頃一度(駅紹介の記事を書いた時のみ)しか訪問歴がない。
(道沿いにあるので、車の車窓からは何度も見ていたけど)

三江線廃駅訪問(68)
なので、今回が二度目の訪問となったわけだが・・・。
ほとんど訪問したことがなく、以前訪問した時の記憶もほぼ消し飛んでいるので、他の三江線の駅に感じる親しみというか、愛着のようなものを感じられない。
しかし、しばらく向き合ってみると、小さい駅ながら、雰囲気の良い駅であるのを感じた。
もっと訪問しておけば・・・そう思ったのは、この駅で何駅目だっただろうか。

[ 旧三江線 木路原駅 ]
三江線廃駅訪問(69)
木路原駅乙原駅同様、階段を登った場所に駅があるが、幸いこちらはホームのある高さまで行くことができた。

三江線廃駅訪問(70)
ホームにはやはり入れないが、ほぼ現役の頃と変わっていないのは確認できた。
ただ、この駅は駅名板が入口のすぐ近くにあったので、それがなくなっているのが一際目立った。

三江線廃駅訪問(71)
ホーム内は立入禁止なので、柵ギリギリまで寄って撮影してみた。
花の彩りがちょうどいいアクセントになった。

[ 旧三江線 石見川本駅 ]
三江線廃駅訪問(76)
(7月撮影)
三江線廃止直前は物凄い人だかりができた石見川本駅
今は、そんな話が嘘のように静まり返っていた。

三江線廃駅訪問(75)
というより、元に戻ったというべきかもしれない。
廃止直前のお祭り騒ぎになる前、石見川本駅の周辺は、こんな風に閑散としていたのだから。

三江線廃駅訪問(77)

三江線廃駅訪問(78)
駅の内部もほぼ変わっていない。
待合室内の自販機が稼働中であるところを見ると、バスの待合室として引き続き使われているようだ。
とはいえ、広い駅舎を持て余しているようにも思える。
訪問中、2回ほどバスが入ってきたが、乗客はほとんどいなかった。

三江線廃駅訪問(79)

三江線廃駅訪問(80)
そんな石見川本駅だが、広い構内を新しいプランで活用し、町の振興につなげようとしている。
それが駅周辺で「レールバイク」を走らせるという構想だ。
ここで走らせる予定のレールバイクはエンジン駆動式で、バイクのような操作方式となる模様。
廃線跡にこうしたレールバイクを走らせる取り組みは全国各地で行われており、旧三江線においても、ここ以外に口羽-宇都井間で走行を計画している。
6月30日に地元向けのプレイベントで披露済で、7月28日にはオープニングイベントを予定している。
(本記事アップ後の)数日後には、駅に再び賑わいが戻るかもしれない。



[ 旧三江線 宇都井駅 ]
三江線廃駅訪問(81)

三江線廃駅訪問(82)
(7月撮影)
おまけ。
ある意味、定点観察的な撮影。
美しい晴れ間の広がる夏の日、宇都井駅は一際美しい姿をLMに見せてくれた



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