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2013.05.10(Fri):鉄道写真

[ 山陰本線 鎧~餘部間 ]
余部橋梁2013(1)
GW最初の休みとなった27日、余部橋梁を訪問しました。
時間的・経済的事情(汗)からやむなく車による訪問となりましたが・・・。
余部までの道のりは、過去の車での遠征としては最長のものとなりました。

余部橋梁2013(2)
余部橋梁は、以前に一度訪問したことがあります(その際の訪問記はコチラ)。
その際は、まだ旧橋梁である鉄橋(鋼製トレッスル橋)を見ることができました。
しかし、その当時は、既に新橋の工事が始まっていた時期でした。
その後、鉄橋は解体。
現在のコンクリート橋に架け替えられました。
LMにとっては、架け替え後初の訪問です。

余部橋梁2013(3)

余部橋梁2013(4)
コンクリート製となった新しい余部鉄橋を臨む。
現在の橋梁は、エクストラドーズドPC(ブレストコンクリート)橋と呼ばれる形式です。
舌を噛みそうな横文字の形式名ですね・・・。
この形式は、列車が通る主桁部分を、主塔とケーブル状の斜材で支えるという形式だということです。
(LMは専門家ではないので、詳しくはリンク先を参照ください)
コンクリート橋とは聞いていましたが、想像していたものに比べ、意外とほっそりしたスリムな印象を受けます。
景観的には、やはり旧橋である鉄橋にかないませんが・・・。
新橋も、高さが高さだけに、なかなかの威容を誇ります。
橋梁の下を通る国道178号線沿いには道の駅があり、大勢の人がこの巨大な橋を撮影していました。

余部橋梁2013(5)
余部橋梁2013(7)
残された旧鉄橋の一部。
前述したとおり、旧鉄橋は解体されましたが・・・。
そのうち一部(餘部駅側)は観光資源として残され、保存されていくことになりました。
LMたちが訪問した時には、まだ工事していましたが・・・。
5月3日には「空の駅」としてオープンしたようです。
「空の駅」は、旧鉄橋に歩いて渡ることができ、そこからの景色や、新橋梁を渡る列車を眺められるとのこと。
LMたちはギリギリのタイミングで、その訪問を逃すことになりました(涙)。

余部橋梁2013(8)
道の駅駐車場脇に立つ慰霊碑(聖観音像)。
あの鉄道事故史に残る大事故となった「余部鉄橋列車転落事故」の慰霊のため立てられたものです。
穏やかな表情の聖観音ですが、この像を見ていると少し複雑な気持ちになります。
あの事故の遺族の方や関係者で、この付近に住まれている方もおられるはず。
その方々は、どんな思いで観光客で賑わう余部橋梁を見ておられるのでしょうか。
LMも余所者であり、物見遊山に来ているのですから、大きなことは言えませんが・・・。
この像を見上げると、敬虔な気持ちになります。
LMにできることは、その前で頭を下げ、事故の犠牲者の冥福を祈ることだけでした。

余部橋梁2013(9)


海側から見た新橋。
この撮影地は、前回も来たかったのですが・・・。
前回は鉄道利用だったうえに時間も少なく、探すことはできませんでした。
今回は車だったので、あっさり到着できました。
もっとも、駅からひどく離れているわけではないため、列車で訪問した場合でも、2~3時間ほどの時間的余裕があるなら、楽に訪問できるでしょう。
余部橋梁を海を入れて撮影できる、素晴らしい場所でした。
この日は晴れ渡り、最高の撮影日和でしたが・・・。
この場所なら、荒天下の波が荒い日に撮りたくなります。
鉄橋だった頃に、ここで撮影してみたかったですね・・・。
もっとも、こうして見ると、新橋もなかなか迫力があります。
まあ、橋桁を支えているという主塔部分が、撮影には結構邪魔になるんですが・・・(汗)。

余部橋梁2013(11)

余部橋梁2013(10)




餘部駅の裏山にある、余部橋梁定番の撮影地。
ここも、今回初めて訪問しました。
もちろん、前回も訪問したかったのですが・・・。
前回訪問時は、新橋工事のため、残念ながら閉鎖されていたのです。
その後、再開の要望が多数寄せられたため、整備されて再び撮影できるようになりました
道の駅に近いため、最近は撮り鉄だけでなく、一般の方の来訪も多いようです。
ただ、旧橋に比べ、新橋は上部の障害物が多いのが難点ですね(汗)。
撮影対象の目玉だったキハ181系はまかぜ」も、新型車両(キハ189系)に置き換えられてしまいましたし・・・。
しかし、眼前に広がるこの雄大な景色を前にすれば、そんなグダグダした気持ちも吹き飛びます。
天気は最高で申し分なく、潮風は心地よく、目の前に広がる景色は風光明媚――と、最高の環境下で撮影できました。



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