2013.06.25(Tue):鉄道旅行

(注)
ここまでの北海道旅行記は、事前に写真をアップしていたために何とかデータ喪失を免れていましたが・・・。
最終日の写真加工はまだだったため、パソコンの故障によりほとんど全て失われました。
そのため、北海道最終日~帰還までの流れについては、Kが撮影したものや、動画用機材でたまたま撮影していた静止画、もしくは動画を主体にお届けしてまいります。


[ 函館本線 朝里~銭函間 ]
北海道201301(96)


最終日の訪問先として選んだのは、函館本線朝里~銭函間です。
この日は駅の訪問は入れておらず、鉄道写真撮影のみです。
函館本線 朝里~銭函間張碓付近(以前、この区間に、訪問難易度が最強の秘境駅・張碓駅がありました)では、線路は断崖沿いの海沿いを走ります。
紅葉の頃には、とりわけ絶景の美しさを見せるようです。
ただ、LMは、いつか別のブログで見た冬のこの場所の光景―雪に覆い尽くされた世界と、荒波の打ち寄せる海―が非常に印象に残ったため、あえて冬の訪問にしました。
この場所も、以前から行ってみたかった場所ながら、訪問したのは今回が初めてです。

北海道201301(97)
この区間の撮影地として、他にもお立ち台があるのかもしれませんが、少なくともLMたちが訪問した場所は住宅地の道路脇にありました。
もっと人里離れた場所かと思っていたので、少し拍子抜け。
しかも、この日、周囲では地元の人がひたすら除雪作業を行っていたので、何となく落ち着かない撮影になりました。
ここで撮影するなら、周囲の人の邪魔にならないよう配慮する必要があるようです。
それにしても、休みの日も朝早くから除雪作業に精を出している人々を見て、改めて雪国のくらしの大変さを思い知らされました。

北海道201301(98)


道沿いの土手に三脚を立てて、撮影開始。
この日は好天でしたが、風はかなり強く、息苦しいほどでした。
目の前に広がる海にも、荒波というほどではないにせよ、強風で白波が立っています。
その雄大な光景には十分満足できました。
こうして高みから見ていると、よくこんな所によく線路を通したものだ・・・と感心してしまいます。
俯瞰撮影のため、列車はおもちゃのように小さく見えます。
この付近は札幌-小樽をつなぐ主要路線のため、列車は次々とやってきて、撮影対象には困りませんでした。
しかし、この辺りは寝台列車はもちろん、特急列車も走らない区間のため、撮影対象が同じような電車ばかりなのが少々残念です。
こんな素晴らしい光景を背景に、寝台列車や国鉄色のキハでも走ればなぁ、と夢想していました(苦笑)。

北海道201301(99)
後は帰るだけなので、それなりに長く滞在していました。
撮影対象となる列車が少し残念ですが(汗)、北海道らしい俯瞰光景を目にして、とても満足できました。
最後の撮影も終えて、これで後は帰るばかり。
今回は「トワイライトEXP」での帰還です。
飛行機と違い、「トワイライトEXP」での帰還なら、ゆっくりと旅の余韻を楽しみながら帰還できるな・・・と思っていました。
ところが、その思いはそれから一時間もたたぬうちに暗転することになるのです。


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