2013.06.27(Thu):鉄道旅行

[ 函館本線 朝里~銭函間 ]
北海道201301(96)
朝里~銭函間での撮影も無事に終わり、残すは「トワイライトEXP」でゆったり帰還するのみ。
ところが、ここからまさかのトラブルが多発することになります。

[ トワイライトEXP(イメージ) ]
北海道旅行記2011(75)
この時、北海道は晴れていたのですが、東北は大荒れだったようで・・・。
その影響をまともに受け、下り札幌行「トワイライトEXP」は大幅遅延
それでも何とか運行は続けていたのですが、ついに函館で力尽き、そこで運転打ち切りに。
この車両は、折り返し上り大阪行「トワイライトEXP」に運用されます。
このため、下り「トワイライトEXP」が函館で運転打ち切りになったとなると、上り「トワイライトEXP」も函館発となってしまうのです。
この連絡を駅員から聞いたとき、LMもKもひどく落胆してしまいました。
せっかく北海道の旅の余韻を楽しみながら帰るはずが、まさかこんな事態に遭遇しようとは・・・。

[ 函館本線 函館駅 ]
北海道201301(101)
↑函館駅(イメージ)

北海道201301(100)


ともあれ、まさかの事態に、急遽LMたちも函館に急行しました。
発車時間が不明だったので、少し時間に余裕を持って行ったのですが、実際には随分と遅い発車になってしまい、結果として函館駅でかなり待たされました・・・。
仕方がないので、風情のある函館駅のホームを発着する列車を撮影しながら時間を潰していました。

北海道201301(102)


さて、とんだトラブルはありましたが、これは逆にチャンスでもあります。
通常、函館駅には出入りしない「トワイライトEXP」を撮影することができるのです。
普段は行われない、頭端式ホームに入線する「トワイライトEXP」をワクワクしながら待っていました。
やがて、DE10の後押し(推進運転)で、非常にゆっくりとした入線してきた「トワイライトEXP」は、カーブがかったホームとも相まって、何とも風情がありました。


DE10が切り離され、今度はED79が連結されます。
作業員が手を振る中を近づいて来る機関車は、何とも旅情にあふれ、一方では哀愁を誘う光景でもあります。

北海道201301(103)
こうして、ようやく出発準備の整ったトワイライトEXPは、函館駅を静々と発車しました。
普段なら、冬でも明るい時間帯に発車するトワイライトEXPですが、この日は夜の出発。
夜行列車としての雰囲気は最高ですが・・・。
いつもなら明るい北海道の大地をトワイライトEXPの車中から眺めながら、名残を惜しみつつ北の大地とお別れできるのに、この日は既に夜、しかも函館からの発車なので、すぐに青函トンネルに入ってしまうため、ろくろく名残を惜しむ暇もありませんでした
何となく後味が悪くなった帰りの旅路。
しかし、その先には、さらに旅の思い出を台無しにするハプニングが待ち受けていたのです。


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