2013.11.02(Sat):廃線探訪

【旧鷹泊駅跡】
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(アクセス)
国道275号線を深川方面から走行した場合、鷹泊簡易郵便局の少し手前から右に入る道がある。
その行き止まりにある。地図で見ると、行き止まり部分が分かりやすい。
ジェイ・アール北海道バス深名線鷹泊」停留所からも徒歩数分程度で着ける。

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(遺構概要)
鷹泊駅跡には、深名線でも屈指の規模の木造駅舎が残されています。
多少朽ち果ててはいますが、廃線から18年近く経っていることを考えれば、状態は良好な方でしょう。
この日はずっと曇っていましたが、その空模様も相まって、何となく哀愁を感じさせます。

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駅舎の規模は、現役の駅舎と比較しても割と大きめです。
こんなに立派な駅舎が現役でないのが残念です。
駅舎の横には、ボロボロになったトイレの跡もあります。

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ホーム側から見た駅舎。
線路は取り外されているものの、往時の面影を偲ぶことはできます。
なお、こうやって木造駅舎が維持されている駅は、そのどれもが個人(団体もあるかも?)に払い下げられているようで、駅舎内は大半が倉庫・小屋として使われているらしく、入ることはできません。

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崩れかかっている駅舎。
以前の資料を見るとこうした崩壊部はなかったようなので、最近のものでしょうか。
だいぶ痛みがひどいので、大雪等で倒壊しないことを祈るだけです。

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ホームから見た景色。
一面の蕎麦畑が広がっています。
線路のあるなしを除けば、昔も今も変わらぬ光景なのでしょうか。

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駅から朱鞠内方面を見る。
かつてはここを深名線の鉄路が走っていたのでしょう。
今は、夏草が生い茂り、かろうじて「そこに鉄路があった」ことを偲ぶことができるだけです。


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