2013.11.21(Thu):廃線探訪

【旧上幌加内駅跡】
北海道201308(57)
(アクセス)
幌加内の中心部から国道275号線を朱鞠内方面へ向かい、ジェイ・アール北海道バス深名線上幌加内」停留所の手前にある交差点から斜め右の脇道に入る。
そこからすぐの場所に遺構がある。
上幌加内停留所から徒歩数分程度(写真上右奥の青い屋根と茶色い壁の小さな小屋状のものが上幌加内停留所)。

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(遺構概要)
上幌加内駅は、元々が仮乗降場だった小さな駅で、板張りのホームと小さな待合所だけの駅でした。
そんな駅ゆえに、遺構は全く残されていなくても不思議ではないのですが・・・。
板張りホームの土台部分や駅名標の枠がかろうじて残されていました。
推定ですが、駅名標の位置からして、駅の幌加内寄りの部分が残されたようです。
また、レールもわずかながら残り、ここに鉄道が走っていたということを偲ばせてくれます

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ホーム土台は錆びた釘が露出していて、かなり危なげです・・・。
Wikipedia の「上幌加内駅」項を見ると、2004年頃の駅跡の写真が掲載されていますが、この写真ではホームに板張りがまだ残されているのに、現在は板が全く残されていません。
腐食してなくなってしまったのでしょうか。

北海道201308(60)
ホームには、何故か上幌加内駅の停車場接近標識が、今はない駅名標の代わりのように立てられています。
元からここにあったはずはないので、移設されたものでしょう。
ここはある意味、旧深名線及び上幌加内駅跡の“記念広場”のようになっているといえるでしょう。


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