2013.12.07(Sat):廃線探訪

[ 根室本線 釧路駅 ]
北海道201308(82)
夜行高速バスは、心配した遅れもなく、ほぽ定刻どおりに釧路駅前に到着しました。
バスから降りると、ひんやりした空気が体を包み込みます。
それもそのはず、季節は夏の真っ盛り、8月中旬というのに、この時の釧路は15℃前後(汗)。
半袖では寒いくらいです。
8月に10℃台とは・・・さすがは北海道です。
ともあれ、ここからは再び鉄道の旅に戻ります。
釧網本線始発の4726Dに乗車し、摩周駅を目指すのです。

[ 釧網本線 釧路湿原駅 ]
北海道201308(83)
釧網本線を旅するのも随分久しぶりです。
懐かしさと新鮮さが混同したような、不思議な感覚でした。
車窓には、北海道らしい、雄大な自然光景が広がります。
特に、沿線で最も雄大な自然、そして名高い観光地として釧路湿原があります。
この時期は、最寄り駅である釧路湿原駅が営業しており、気軽に立ち寄ることができます。
しかし、残念ながら、これまでLMは訪問する機会に恵まれていません(汗)。
ちょっと行程を工夫すれば訪問するのは訳なさそうなんですが、つい他で行程を詰めてしまって、訪問する機会がないんですよね・・・。
ちなみに今回も訪問予定はなしです(汗)。

[ 釧網本線沿線 ]
北海道201308(84)

北海道201308(85)

北海道201308(86)
(進行方向とは逆の位置で撮影)

大自然の中をひたすら走る列車。
自然が豊富、というか圧倒するほどの自然の中に、細く続く鉄路。
その中をコトコト走る1両編成の列車。
大自然の中で人間の営みなど何と小さいことか――という感情が湧きおこる一方で、こんな厳しい自然の中でも確かな人間の営みがあることに心強さも感じました。

[ 釧網本線 摩周駅 ]
北海道201308(87)
1時間ほど列車に揺られた後、摩周駅に到着しました。
ここからタクシーで摩周湖に向かいます。
摩周湖は、LMが最愛の人と一緒に北海道に渡道(LMにとって最初の北海道旅行、かつ、最愛の人との最初で最後の北海道旅行)した時、訪問した場所のひとつでした。
その日は素晴らしい晴天で、湖面は煌めくように美しく、そのあまりの美しさに感動したものです。
LMにとっては、最愛の人との思い出が残る聖地なのですが、何故かその後の訪問では天気に恵まれませんでした
今回、久しぶりの訪問なのですが、既にして空はどんより重い曇り空。
せめて、湖面だけでも見れることを願って、タクシーに乗り込んだのでした。


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