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2014.02.16(Sun):鉄道旅行

[ 石北本線 東旭川~北日ノ出間 ]
北海道旅行201401(22)
今回の渡道では、ラッセルの撮影をメインテーマのひとつに置いていました。
これまでもラッセルを撮りたいと思ったことはあったのですが、他の予定が組まれていたり、情報が掴めなかったりで、なかなか行けませんでした。
しかし、今回は行程も何とか都合がつき、情報についても、不満足な部分はあるにせよ最低限の情報は収集できたので、撮影に臨むことにしました。
今回の撮影対象は、石北本線を往く雪551レです。
最初の撮影地は、東旭川駅から2km弱、徒歩30分弱ほどのところにある道道37号線の陸橋に決めていました。
(上記写真の右手にある橋の上が撮影地)
ラッセルの撮影は鉄道写真撮影の中でも特殊な部類に入ります。
ラッセルは、駅や踏切を通過する際や、線路端に人を見つけた時は除雪用に両翼へ広げたウイングを閉じてしまうため、撮影できる場所が限られるのです。
そもそも線路沿いで撮影していたら危ないですし、除雪作業の邪魔をすることにもなりかねません。
このため、ラッセル車の撮影は、主として陸橋の上など高さのある場所から安全に見下ろして撮影するのが主体となるのです。

北海道旅行201401(23)
東旭川駅4544Dと離合した雪551レは、ゆっくりと駅を発車します。
駅発車直後はとてもゆったりとしていて、近づいているのか止まっているのか分からないほどでしたが、次第に加速し、陸橋に近づいてきます。

北海道旅行201401(24)
通過時間は15時40分過ぎ。
季節は1月、しかも北海道は日が暮れるのが早い(日没は16時台)ときています。
悪い条件ばかりで、撮影できるかどうか不安でしたが・・・。
ギリギリ撮影できる明るさで、何とか初のラッセル捕獲に成功しました。

北海道旅行201401(25)
勇壮に雪をかきわけていくラッセル、DE15の力強い走り。
ラッセルが実際に雪をかき分けているところを初めて見たLMは、その力強い走りに感動すら覚えました。


動画もそこそこきれいに撮影でき、なかなか好調な滑り出しです。

北海道旅行201401(26)
この撮影地では、御同業者が一人おられました(以後、仮にその方をA氏と言います)。
東旭川まで同じ列車で、徒歩でここまで来たのも同じようです。
ただ、別々に到着しましたし、撮影場所も少し離れていました(LMは線路の左側から、A氏は右側から撮影)。
何よりも撮影準備に取り紛れてバタバタしていたので、それまで会話はなかったのですが・・・。
無事に撮影も終わりましたし、A氏側のアングルに興味もわいたので、思い切って声をかけてみました。

[ 東旭川駅までの道沿い ]
北海道旅行201401(44)
いったん話し出すとすっかり打ち解け、帰りがけはずっとA氏と話していました。
話によると、A氏は大阪から来られた方でした。
しかも何という偶然か、翌日のラッセル撮影から石北本線への移動まで、LMとA氏は見事に行程(乗車する列車も)が一致していたのです。
この日の泊地が旭川という所まで同じでした(ホテルは別)。
この偶然には双方とも驚きましたが、お陰で以降はますます話が弾み、鉄道関係の話題で盛り上がりました。
そのため、行きは遠く感じられた徒歩の道のりが、帰りはあっという間に感じられたほどです。
しかも、話をしているうちに、LMが撮影したいと思いながらも場所を特定できず、撮影を諦めた場所を、A氏が知っておられることが分かり、快く案内していただけることになったのです。
LMの喜びは言うまでもありません。

鉄道の旅には、時として思いもよらぬ、しかし本当に楽しい出会いがあることがあります。
この日の出会いがまさにそれでした。
そして翌日、さらなる友との出会いがLMを待っていたのです。


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