2014.02.19(Wed):鉄道旅行

[ 函館本線 旭川駅 ]
北海道旅行201401(27)
翌日。
321Dで天塩中川を目指します。
昨日、東旭川の撮影でご一緒したA氏も同じ列車でした。
話の続きをしても良かったのですが・・・。
何分朝早く(321Dの旭川発者は6:05のため、かなり早起きしないといけない)、互いに睡眠時間を確保するのが大切と思われたので、あえて離れて座り、しばらくは爆睡していました。
ま、どうせ途中までは車窓も暗くて、何も見えはしませんしね(苦笑)。

[ 宗谷本線 和寒-東六線間 ]
北海道旅行201401(28)
車中である程度寝ておく予定でしたが、途中、トイレで目が覚めました。
既に車窓は明るくなっており、銀世界というよりは、やや青みがかった美しい雪景色が目の前に広がります。
本当はもう一度寝入る予定でしたが、美しい車窓に魅入られ、すっかり目が覚めてしまったので、後はひたすらに車窓を眺めていました。
車中は暖房が心地よく、大半の客が眠りに落ちています。
一方で車窓は雪がしんしんと降り積もっていました。
ラッセル撮影のためにはある程度雪が降っていた方がよいとはいえ、これはかなりの降りようです。
美しい銀世界に魅了されながらも、今後の列車が遅れないことを祈っていました。

[ 宗谷本線 名寄駅 ]
北海道旅行201401(30)

北海道旅行201401(29)
途中、名寄駅でわずかな停車時間に撮影。
名寄駅からは列車番号が変わります(321D→4325D
雪は相変わらず降り続けています。
長時間、雪と格闘してきたキハ54の背面は一面真っ白で、最北路線の厳しい自然が実感できます。

[ 宗谷本線 名寄駅 ]
北海道旅行201401(31)
名寄駅では、列車が雪を噛んでしまったのか、発車できない状態に陥ります。
このため、4325Dはいったん後退。
ホームにいた保線職員が慌ただしく線路上の雪をかき分けます。
その除雪作業の甲斐あって、今度は無事に発車できました。
これだけ雪が多いと、保線作業も大変な労力でしょう。
それに携わる皆さんの御労苦には頭が下がるばかりです。

[ 宗谷本線 音威子府駅 ]
北海道旅行201401(32)

北海道旅行201401(33)
その後、列車は大した遅れもなく走り続け、音威子府に到達しました。
4325Dはここでさらに列車番号が変更となり、4327Dになります。
音威子府には30分弱停車するので、その時間に撮影を行う事にしました。
車内に残った客は、LM、A氏を含めて5人ほどでしたが・・・。
全員がカメラを持って外に出たことから、どうやらみんな御同業者のようです(笑)。

北海道旅行201401(34)
音威子府駅で交換する特急「スーパー宗谷2号」が入線してきたので、駅のホーム端で撮影。
雪をかきわけて入線してくる姿は実に勇ましく、絵になる光景です。

北海道旅行201401(35)

北海道旅行201401(36)

北海道旅行201401(37)
4327Dに先立って出発する特急「スーパー宗谷2号」。
雪の降りしきるホームに降りて安全確認をする車掌の姿は、これまた絵になる光景です。
と同時に、雪国で鉄道に携わる人々の大変さがよく分かる光景でもあります。

[ 宗谷本線 天塩中川駅 ]
北海道旅行201401(38)
音威子府を過ぎて、列車は天塩中川駅に入ります。
旭川から乗り通してきた5人(LM含む)は、ここで全員が下車。
どうやら全員ラッセル狙いの御同業者のようです。
そして、次の撮影地で、新しい友が増えることになるのです。


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