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2014.03.07(Fri):鉄道旅行

[ 宗谷本線 音威子府駅 ]
北海道旅行201401(61)
音威子府に集った同好の士5人。
既に全員が本日の撮影を完了しているので、後は帰るだけです。
乗車するのは、車両火災の影響で長期間運休になっている特急「サロベツ」の代替となる臨時快速9462D)です。
臨時快速は2両編成ですが、この日、前方はキハ400-503(お座敷車)でした。
普段はキハ40の2両と聞いていましたが、車両が不足してお座敷列車まで快速に投入しているのでしょうか。
快速はそこそこ混雑していましたが、5人全員が乗車口を分散して乗り込み、席を確保するという集団の利点を活かした作戦が奏功(笑)して、見事お座敷席をゲット。
少し席を譲ってもらって、何とか全員着席できました。
初めて乗車するお座敷列車に、LM始め皆さんも大喜び。
しかも、お座敷列車は対面式なのです。
お座敷列車の座席配置は、進行方向に向かって直角、つまりロングシート状になっています。
しかし、ロングシートと違って、対面する席は狭いテーブル(掘り炬燵構造)を挟んで向かい合う形になっているので、むしろ普通の座席よりもみんなで話がしやすいのです。
このため、車内ではますます話が盛り上がり、お酒やおつまみ(B氏やC氏が音威子府で補充されたもの)までテーブルに出て、ちょっとした宴会状態(笑)。
この列車はあくまで快速なのですが、車両が通常なら団体客専用のお座敷車であることに加え、気の合う仲間もいるので気分的にはツアーか何かで友人たちとお座敷列車に乗り込んで旅行している感覚です。
その時間の楽しかったこと。
音威子府から終点・旭川までの約2時間、話が途切れることはなく、全く退屈しませんでした。

[ 函館本線 旭川駅 ]
北海道旅行201401(62)

北海道旅行201401(63)
楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。
短い間に意気投合した、楽しい仲間たちとの別れの時間が、ついにやってきます。
旭川からは、LMとK、そしてA氏は石北本線に向かい、B氏、C氏は札幌に向かわれるからです。
A氏も、乗車する列車は一緒なのですが、LMたちは遠軽下車で、A氏は北見下車。
また、指定席の座席も離れているので、事実上ここでお別れです。
皆と別れを告げ、Kと2人だけになったとき、急に寂しさが込み上げてきました。
ちなみに、これほど話が弾んだにも関わらず、お互い個人情報に触れるような話は少しもしなかったので、結局、互いの名前すら知ることはなく、電話番号もメールアドレスも交換せぬままでした。
もう二度と再会することがないかもしれない、まさに一期一会の出会い
今回限りの友人でしたが、こうした出会いも旅にはあっていいのではないでしょうか。

[ 石北本線 遠軽駅 ]

(▲昨年撮影/イメージ画像・汗)
LMたちが乗車した特急「オホーツク」が遠軽駅に滑り込みました。
「オホーツク」車中は、楽し過ぎた撮影の反動からか疲労が相当たまっており、すっかり爆沈していました(汗)。
遠軽で降りたとき、車内にいるA氏の姿を見つけ、軽く手を振って最後の別れを告げます。
A氏もこちらに気づいて、手を振り返してくれました。
短い時間ではありましたが、楽しい仲間たちと過ごした一時は、忘れがたい思い出としてLMの心に深く刻まれたのでした。


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