2014.04.11(Fri):鉄道写真

[ 石北本線 瀬戸瀬駅 ]
北海道旅行201401(81)
LMが手配したタクシーは、途中、下白滝駅でKを回収。
そのまま丸瀬布に向かいます。
丸瀬布からは特急「オホーツク2号」に乗車し、旭川を目指しました。
フリー切符があるので、長距離区間でも鉄道の利用は気兼ねなくできます。
ちなみにこのフリー切符、指定席が予約できるタイプなのですが・・・
・前日の旭川駅 → 仲間たちとの別れを惜しむあまり、予約することをド忘れ(汗)
・前日の遠軽駅 → LM(最終の特急列車)到着時、既に窓口は閉鎖(滝汗)。
・当日の白滝/丸瀬布駅 → (特急停車駅だが)無人駅、切符販売なし(爆死)。
上記のような理由のため、指定席の確保に失敗しました。
挙句、自由席は大混雑しており、座ることは無理な状況。
かくして、丸瀬布から旭川までの1時間半近く、デッキに立ったままの乗車となったのでした。
昨日の旭川~遠軽間はグリーン車利用だったのに、この格差は何なのでしょうか・・・orz

[ 函館本線 旭川駅 ]
北海道旅行201401(82)
旭川で昼食を取った後、昨日に引き続き宗谷本線方面に向かいます。
乗車したのは、幌延行きの327Dですが、今回の乗車区間は短く、南比布駅で下車します。
この駅の直上にある陸橋がラッセル撮影地として知られていたので、訪問してみたのです。
もちろん、事前に情報は十分仕入れたつもりでした。
しかし、この撮影地で、LMは「百聞は一見にしかず」ということわざを思い知らされることになります。

[ 宗谷本線 南比布駅 ]
北海道旅行201401(83)
情報によると、撮影地は、南比布駅をオーバークロスする国道40号線の陸橋上とのこと。
国道の陸橋ならば、除雪はしっかりされているでしょうから、雪のせいでたどりつけないということはまずないはず。
しかも、某サイトに掲載された南比布駅の写真を見ると、陸橋に直接つながる階段も見えたので、橋上までは容易に到達できるものと油断していました。
ところが、実際には、そんな甘い場所ではなかったのです。
駅に降り立ってみると、陸橋への連絡階段は雪で完全に埋まっていました(汗)。
仕方なく、大きく迂回して陸橋に向かわざるを得ませんでしたが、これでかなり時間を浪費。
(後の調査で、連絡階段は線路の向こう側なのに近くに線路を横断する踏切がないので、どちらにしても迂回する以外にない状態だったことが判明)
しかも、お立ち台はといえば、先ほどふれた階段が真下に埋没するほど積もった雪の上。
その雪壁は、排雪車が雪を押し上げているせいでかなりの高さ。
道路上からは撮影が難しいばかりか、撮影する側は歩道がないため、危険回避のためにも、この雪壁の上に登らなければなりません。
誰か先人がラッセルしていたお陰で何とか立てましたが、そうでなければ立つことさえできませんでした。
そして、立つには立ったものの、少し動くとズボズボ埋没してしまう有様。
しかも、陸橋が架かっているような土手の上なので、うっかり前に転べば、傾斜面に体ごと埋まって脱出不能に陥るか、地面まで雪だるまになって転がっていくか、二者択一の危険な状態(汗)。
このため、何とか三脚等を立てたものの、撮影準備に時間がかかり過ぎ、気がつけばラッセル――宗谷本線南部を担当する雪351レ――が視界に現れてきました。
それで、余計に慌ててしまいました。

[ 宗谷本線 北永山~南比布間 ]
北海道旅行201401(84)

北海道旅行201401(85)
アングルなどをろくに確認する間もなく撮影したため、LMの撮影位置では大問題が発生(汗)。
この撮影地は、駅のほぼ真上にあたりますが、駅に近づくと、当然ながらラッセルはウイングを閉じます。
雪を跳ね飛ばす豪快な光景を狙うなら、駅から離れた場所を超望遠ズームで狙う形になるわけです。
ところが、その一番絵的においしい場所付近は木々が生い茂っており、アングルには気をつけなければなりません。
このことは事前に得ていた情報で分かっており、当然注意を払うべきところでしたが・・・。
実際にその場に立ってみると、様々な事由からアングルを確認する暇がなかったため、LMの陣取った場所では、見事に木が被ってしまったのです(泣)。

北海道旅行201401(86)
何とか木が被らない位置までラッセルが迫って来た時には、既にウイングを閉じ、ほとんど回送状態に。
嗚呼orz

北海道旅行201401(87)
Kは、幸いLMより右側で撮っていたので、何とか木々の被りをかわせたようです。
(多少被っているものの、LMの写真よりはマシ)
どうにかブログに使える写真は確保できました。
しかし、LM自身が失敗してしまったので、すっかり意気消沈してしまいました。
昨日撮影を共にした、撮影地に通じた親友が一人でもいれば・・・と改めて痛感させられます。

精神的に疲れているところに、帰りも雪との格闘が待ち受けていました。
行けそうと思った道が行けなかったり、簡単に通れそうに思えた雪原が思ったより深くて通り抜けできなかったり。
そんなこんなで、すっかり疲れ切りました。
しかし、まだ倒れこむわけにはいきません。
これから、この撮影地の最寄駅――南比布駅の探索が残っているのです。


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