--.--.--(--):スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014.10.12(Sun):雑記

[ 山口線 津和野-船平山間 ]
山口線復活記念撮影(11)
9月15日の撮影は、9521レ(下り津和野行)を徳佐で、9522レ(上り新山口行)は白井の里で撮影しようと早くから決めていました。
どちらも定番の撮影地ですが、どちらも大雨により不通となった区間であるため、現状確認を兼ねての撮影です。
徳佐は被害が軽微だったのでそれほど心配していませんでしたが、白井の里は被害がかなり大きかったので、どうなっているか心配でした。
大雨の後、自分の目で確認した白井の里の光景はあまりにも衝撃的でしたので・・・。
元通りに復旧するのは無理でしょうが、ある程度は復興していることを期待して行ってみることにしました。
しかし、目前に広がっていたのは厳しい現実でした。

山口線復活記念撮影(12)

山口線復活記念撮影(13)

山口線復活記念撮影(14)

山口線復活記念撮影(15)
「・・・」
目の前の光景は、あの大雨の後の光景とあまり変わっていないように見えました。
もちろん鉄路は完全に整備され復旧されていましたし、流出した土砂もある程度は整地されていましたが、復興というにはまだまだという雰囲気。
撮影地には「おかえりSLやまぐち号」ののぼり旗がはためいていましたが、何だか痛々しく感じるほどでした。
定番の撮影地から見える光景も大幅に変わってしまい、昔のようなのどかな里山光景を撮影するのは難しくなりました。
ただ、駐車場は広くなっており、駐車場からSLを撮影することも可能になっていました。
ですので、9522レを追っかけ撮影する人には便利になったと言えるのかもしれません。
元通りの“復旧”は無理としても、早く“復興”してほしいものです。

山口線復活記念撮影(16)
あえて昔と同じ構図での撮影。
画面上部は昔とほぼ変わりませんが、下の部分が大きく変わったのが分かります。
大雨で更地になった田んぼ、洪水によりえぐられ、昔のような優しさをなくした小川……。
そうした被害の痕跡がまだ生々しく残り、撮っていて痛々しくなります
当面、この構図では撮れないでしょうね……。
せめて、草が土砂を隠してくれるようになれば、少しは昔のようなのどかな田舎の光景が撮れそうなのですが……。

山口線復活記念撮影(17)

山口線復活記念撮影(18)

山口線復活記念撮影(19)
角度を変えて、正面から9522レをとらえた写真。
トンネルの近くの土手の上からの撮影になります。
ここから縦に撮る構図は、昔からさほど変わらないようです。
ただし、横に撮る場合は、線路の周囲がコンクリで固められ、右手に手すりができたので、若干障害が多くなっています。
とはいえ、SLが力強く勾配に挑む姿は昔のままです。

山口線復活記念撮影(10)
まだ大雨の傷跡の癒えない白井の里ですが、前述したようにコンクリであちこち固められたり、手すりができたりしているので、復興したとしても昔のような光景はもう望めないかもしれません。
しかし、白井の里付近で進む工事では、前述の手すりもそうですが、より多くの人にSLを身近で見てもらえるような配慮もなされているように感じました。
以前とは撮れる絵が大きく変わってしまうかもしれませんが、復興に向け努力する白井の里をこれからも見守りたいと思います。


スポンサーサイト

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。