2014.12.16(Tue):鉄道旅行

【 五能線 驫木駅 】
東北旅行記(68)
LMの降り立った小さな駅は、驫木駅
驫木駅は、LMの好きな駅の中でも五指に入る、お気に入りの駅です。
2009年元旦に訪問して以来、久方ぶりの再訪になりました。

東北旅行記(69)
海を目前に臨む驫木駅の情景。
何度見ても、やっぱりいいものです。
あとは天気さえよければ・・・(涙)。
最愛の人の遺影に嘆きつつも、久しぶりの驫木駅の情景を、2人で眺めていました。

東北旅行記(70)

東北旅行記(71)

東北旅行記(77)

東北旅行記(72)
天気はどんどん悪くなり、ついには雨までパラついてくる始末。
多少気は滅入りますが、それでも大好きな駅なので、喜びの方が先に立っていました。
最愛の人とささやきながら、大好きな駅の“今”を、思う存分カメラに収めました。

東北旅行記(73)

東北旅行記(76)
すると、分厚い雲がわずかながら途切れ、雨まで降っていた空模様は急速に改善。
ついにはかすかながら青空が見え始め、太陽が顔をのぞかせてきたのです。
まるで、LMの嘆きを聞き入れた最愛の人が奇跡を起こしたように。
この日はあまりの天気の悪さに、晴れ間は到底期待できないと思っていただけに、望外の喜びでした。
夏の太陽が照りつけ、体感温度は一気に上がって汗が噴き出てきましたが、そんなことも気にならないほど、シャッターを押し続けていました。
例えほんの少しでも青空が見えていた方が、驫木駅の光景は断然引き立つことを改めて実感しました。
海が青々としていたらもっといいんですがね(汗)。

東北旅行記(74)
写真撮影が落ち着くと、再び遺影と共にこの駅の光景を眺め続けました。
結局、晴れたのはほんの束の間でしたが、晴れ間を見れただけでも幸せな気持ちになりました。

東北旅行記(75)
この日、朝の8時頃に駅に到達して以降、15時台の列車が迎えに来るまで、ずっと駅に佇んでいました。
この駅に来てからは、スマホの画面もほとんど見ず、ただただ目の前の情景と親しんでいました。
誰一人来ない無人駅で過ごす7時間超の時間
人から見ると「退屈じゃないの?」と思われるかもしれませんが、LMは少しも退屈しませんでした。
むしろ、帰りの時間が迫ると、いつも感じる名残惜しさ。
『もっと長くいたいのに・・・』
7時間近い時間が夢のように思えてしまうほど、早く過ぎる時間。
最高に贅沢な時間、幸せな時間は、いつもあっという間に過ぎ去ってしまうのでした。


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