2015.07.19(Sun):鉄道写真

[ 宗谷本線 蘭留駅 ]
北海道旅行201502(14_1)
蘭留駅からは徒歩行軍になります。
目的地は、蘭留-塩狩間にかかる国道40号(名寄国道)の陸橋です。
(写真奥側の陸橋、手前は道央自動車道
ここは蘭留駅から1km強程度と、十分に徒歩で行動できる範囲内。
いくらLMが運動不足とはいえ、この程度の徒歩なら余裕、のはずでしたが・・・。
三脚の重さを勘定に入れるのを忘れていました(汗)。
(いつもは歩くとき、大体三脚は預けているんですよね・・・)
距離自体は大したことがなくとも、三脚を担いだうえでの行軍となると、かなり苦痛です(汗)。
真冬だというのに、到着したときには大汗をかいていました。

[ 宗谷本線 蘭留-塩狩間 ]
北海道旅行201502(15)
到着後は、早速撮影を開始します。
道路脇で歩道もないとの情報を得ていたので、ビクビクものでしたが・・・。
幸い、ガードレールの向こうに十分な空間があったので、余裕をもって三脚は展開できました。

北海道旅行201502(16)
まずは、手始めに特急「サロベツ」を撮影。
雪を蹴立てて走る、なかなかいい感じの写真が撮れました。
また、後から御同業者が1名参戦。
帰りは「北斗星」で帰るというその方との話は弾み、待ち時間も退屈しませんでした。
しかし・・・
2人とも、少し心配になってきました。
どう見ても線路上の雪が少ないのです。
「このままでは、まともなラッセル光景は見れないのでは・・・」
そんな不安が募ってきます。
雪が降りそうな気配は全くなく、天気は晴れたり曇ったりの繰り返し。
露出も不安になりながら、ラッセルを待ちます。

北海道旅行201502(17)
そうこうしているうちに、ラッセル・DE15がやってきました。
祈るようにしながら、ファインダーに目を向けます。
最初は、ごく普通にラッセルしているように見えました。
思っていたよりも雪を跳ね飛ばしていたので、これはいけるかも!と期待も高鳴ります。
途中にある踏切ではウイングを閉じるので、そこを通過してからが勝負!
しかし・・・

北海道旅行201502(18)
片側のウイングしか出してない(爆)。
なんの嫌がらせだ(汗)。
いや、それどころか・・・。

北海道旅行201502(19)

北海道旅行201502(20)
一番狙い目になるはずの場所で、何と
ウイングを閉じやがりました(爆死)。

北海道旅行201502(21)
ひどい、あまりにも酷過ぎる!
これではラッセルではなく、ただの回送車両です(涙)。
ラッセル車はあくまで除雪作業用の車両ですから、文句を言える筋合いではないとはいえ、さすがに凹みました。
そんなわけで、ラッセル一発目はとんだ失敗作に終わったのでした・・・。



P.S.

失意の撮影の後、一緒に撮影していた御同業者の方が「駅まで送りましょうか?」と親切にも声をかけてくださいました。
ただ、次の列車まで時間がだいぶあったので、歩いて帰る方が時間も潰れるだろうと何気なく謝絶。
しかし、往路であんなに苦痛を味わったのに、すっかり忘れていたことが。
そう、三脚の重量です。
歩くだけならちょうどよい時間潰しでしょうが、三脚の重さが伴うとどうなるか。
三脚を担いだ瞬間、後悔しました。
往路の疲労がまだ残る中、三脚の重みは容赦なく肩に食い込んできます。
『しまった、送ってもらえばよかった・・・』
後悔先に立たず。
そんなわけで、ラッセル撮影の帰路は、二重の意味で重い足取りになったのでした。


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