2015.10.18(Sun):駅探訪

[ 山陰本線 西浜田駅 ]
西浜田駅(1)
前回紹介した山陰トワイライト撮影のロケハンの際、以前から行ってみたかった山陰本線西浜田駅に立ち寄る機会を得ました。
せっかくなので、その駅の紹介記事を書きたいと思います。
ただ、諸事情により写真が少ないので、簡易版としてお届けします。

西浜田駅(2)
西浜田駅は、1922(大正11)年に石見長浜駅として開業した、歴史ある駅です。
その後、1949(昭和24)年に西浜田駅に改称されました。
開業当時のものかは不明ですが、駅には小さな木造駅舎が残されています。
この駅舎を見たくて、慌ただしいロケハン中ではありましたが、寄ってみたくなったのです。
無人化前はもっと大きな駅舎だったらしいのですが、無人化と同時に事務室部分が解体され、今のようなちんまりした駅舎になりました。
備後八幡駅などと同じ“縮小タイプ”の駅舎といえるでしょう。

西浜田駅(3)
駅舎は小さいながら、配線は2面2線で、列車交換が可能になっています。
無人駅ながら、山陰本線を行き交う快速が全て停車するため、鉄道での訪問者も便利。
また、近くに浜田商業高校があるため、朝夕はそれなりに通学客で賑わうそうです。
LMの訪問した時は休みの日だったせいもあり、閑散として静かな時間が流れていました。

西浜田駅(4)
短い時間ではありましたが、駅の中のベンチに腰かけてみました。
すると、何とも言えない独特の“安らぎ”を感じることができます。
静かな環境の中にある、木造駅舎だけが醸し出せるこの感覚。
縮小されても、駅舎を残してくれて本当にありがとうと思える瞬間です。
LMにとって、木造駅舎はいつも心の安らぎを与えてくれる大切な空間なのです。


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