2015.10.30(Fri):鉄道旅行

[ 宗谷本線 勇知駅 ]
北海道旅行201502(50)
勇知駅の撮影をしているうちに、稚内行の4323Dが来たので、それに飛び乗ります。
LMの計画では、勇知駅から名寄行の上り4330Dに乗る予定でした。
しかし、車で勇知駅に送ってもらえたことから、徒歩行軍では間に合わないはずの下り4323Dに乗車することが可能になったのです。
フリー切符所持のため、乗り降りはいくらでも、何度でも可能。
それを利用し、いったん稚内に戻ることにしました。
稚内駅に行くこと自体はあまり乗り気になりませんが・・・。
この日は朝食を食べていなかったので、駅の近くに飲食店のある稚内駅が便利だと踏んでの判断です。
また、稚内まで戻れば、4330Dには始発駅から乗車できるので、好きな席に確実に座れるという計算もありました。

[ 宗谷本線 稚内駅 ]
北海道旅行201502(51)
稚内駅まで戻り、朝食兼昼食にありつきます。
この日は、晩飯以外食事をとれる見込みが立たなかったので、朝食と昼食はとらず、菓子のみでしのぐ予定(!)でした。
それが一転、まともな食事がとれそうなので、ホッとしたのですが・・・。
肝心の食事がおいしくありませんでした(爆死)。
食べ物の好みは人それぞれなので何とも言えませんが、少なくともその店の食事はLMの好みに全く合わず
「こんなことなら菓子でしのいでおけば良かったかな」と少し後悔しました。
以前は、駅の立ち食いそば店に行けば間違いなかったのですが・・・。

北海道旅行201502(52)
時間がだいぶあるので、少しだけ稚内駅を散策。
何度見ても、最北の駅らしくない駅です。
最北を示す看板や標識も何となく空々しく、最北の駅という“風情”は少しも感じられません。
少し撮影しただけで、虚しくなって撮影をやめました。
駅を撮っていて虚しくなるのは珍しいことです。
こんな駅を撮るくらいなら、さっきまで滞在していた勇知駅の方がまだしも撮り甲斐があります。
ただ、唯一の救いは駅員の対応が極めて誠実で丁寧であったこと。
これまでも、稚内の駅員には何度か助けられてきましたが、今回も懇切な対応で感謝しきりでした。

北海道旅行201502(53)
精神的な虚しさに加え、この日は寝不足も蓄積。
また、ラッセル撮影地までの徒歩行軍による肉体疲労も甚だしいものがありました。
立っているだけで疲れるほどだったので、待合室内の椅子に座り、少し休むことに。
すると、あっという間に睡魔に襲われ、座ったままかなりの時間舟を漕いでいました(汗)。

北海道旅行201502(54)
待ち時間はそれなりにありましたが、寝ていたせいで時間の経過が早く、やがて4330Dがホームに入線します。
何度来ても好きになれない改装後の駅舎を早々に後にして、列車に乗り込みました。

[ 宗谷本線 抜海駅 ]
北海道旅行201502(55)
この日は晴れていたので、今日こそ利尻富士を見る大チャンス!でした。
(これまで稚内訪問の度にドン曇りのため果たせず
ところが、稚内に向かう4323D車中では、睡魔に負けて爆睡(汗)。
このため、名寄に向かう4330D車中では、今度こそ絶対に起きていようと目を見開いていたのですが・・・。
そこまで気合を入れておきながら、結局は睡魔に負けてうつらうつらしている間に該当地点を通過(号泣)。
ウワーーン。゚(゚´Д`゚)゚。 ハッと気づけばはや抜海・・・
この日はよほど疲れていたようで、眠気が尋常ではなく、以後もほとんど爆睡状態でした。

[ 宗谷本線 音威子府駅 ]
北海道旅行201502(56)
あまりにも眠気が酷いので、降りる駅を行きすぎないかと不安でしたが・・・。
長い眠りのお陰で、音威子府辺りからようやく頭がすっきりしてきました。
ここで、朝撮影したラッセルを追い抜きます。
辺りの光景は寝ている間に激変、あれほど晴れていた空はすっかり雪空になっていました。
そして、美深で下車後、駅に待たせていたタクシーに飛び乗ります。
ここから再び、ラッセルの撮影に向かうのです。


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