2015.12.03(Thu):駅探訪

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※「北海道旅行記2015」の記事、遅れに遅れておりますが、何とか年内には完結する予定です。
 風邪をひいたりしてなかなか執筆が思うに任せませんが、いましばらくお待ちください。


[ 石北本線 下白滝駅 ]
北海道旅行201502(68)
下白滝駅に到着。
もう何度目の下白滝訪問か忘れてしまったほど繰り返し訪れ、その度に新しい魅力を教えてくれる駅。
この駅についてはもう何度も紹介しているので、簡単に。

北海道旅行201502(67)
到着した時は雪が少なく、屋根には雪が全くなし。
こんなに雪が少ないのは初めて?かもしれない。

北海道旅行201502(69)

北海道旅行201502(70)

北海道旅行201502(72)
だが、最愛の人の遺影と語らいながら歩いていると、いつしか雪がちらほら降り始めた。

北海道旅行201502(71)

北海道旅行201502(73)
雪はどんどん激しくなり、雪が全くなかった屋根が完全に降雪で覆われてしまうほど。
晴れた下白滝駅も好きだが、雪の降りしきる下白滝駅も好きなので嬉しかった。

北海道旅行201502(74)

北海道旅行201502(75)

北海道旅行201502(77)


夜になっても雪は止まず、しんしんと雪は降り続けた。
静寂に包まれた下白滝駅は、近くに旭川紋別自動車道があるのが信じられないほど静かで、まるで雪の音さえも聞こえるかのようだった。
そのせいもあってか、彼女とのシンクロは深まり、ほとんど肌の感触さえも感じそうなほどだった。

北海道旅行201502(76)




この駅で聞いていたのは、中島美嘉の「雪の華」。
この曲を携帯にいれていたことさえ忘れていたが、最愛の人の選択で聞いたら、今、目の前に繰り広げられる白銀のショーを前にして最も相応しい曲に思えた。
すっかり感情移入してしまい、曲の最後の部分「これからも君と ずっと」の部分では思わず涙が流れた。

北海道旅行201502(78)
朝早くから訪問して、最終列車4628Dが迎えに来る20時まで、退屈な時間は少しもなかった。
途中、疲れのため少し駅舎の中で眠ったけれど、それさえ幸せな時間だった。
何度来ても、LMに至福の時を与えてくれる下白滝。
この愛するべき駅は――来年、廃止される。


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