2016.03.08(Tue):鉄道旅行

[ 根室本線 新得駅 ]
北海道旅行201601(48)

北海道旅行201601(49)
滝川行2434Dが新得に到着。
良い席を確保するため、急いで乗り込みます。
幸い、ボックス席の一角を確保できました。
この日の旅は、まだまだ先が長いのです。

[ 根室本線 落合-新得間 ]
北海道旅行201601(50)

北海道旅行201601(51)

北海道旅行201601(52)

北海道旅行201601(53)
根室本線の新得~滝川間は、以前乗車したことがあるものの、その時は時間が遅く、車窓がほとんど望めなかったので、今回は事実上、この区間初めての乗車に等しい旅になりました。
2434Dは狩勝峠をゆっくりと登っていきます。
その光景は感動的で、いかにも北海道を旅しているという気分に浸ることができました。
ただ、全体的に雪が少ないのは残念だよなぁ、と思っていたのです。
ところが・・・。

[ 根室本線 落合駅 ]
北海道旅行201601(54)
トンネルを抜けると雪国であった
・・・まさにその言葉がピッタリの状況!
トンネルを出たら、いきなり車窓の景色は吹雪いていました(汗)。
まあ、トンネルの手前も雪国ではありましたけど、どこか物足りないような景色でした。
ところがトンネルの先は、正真正銘、雪国の景色でした。
トンネル抜けるだけでこうも気象が違うのかと実感させられました。
激しい風雪が吹き抜ける中、トンネルを越えて最初の駅・落合駅に到着しました。

[ 根室本線 幾寅駅 ]
北海道旅行201601(55)
落合駅の次は、「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地となった幾寅駅
この駅名より、劇中の「幌舞駅」の名前の方が知られていますけどね(笑)。
停車時間が短いので、車内からしか撮れず、うまく駅舎の魅力をとらえることができませんでした。

[ 根室本線 東鹿越駅 ]
北海道旅行201601(56)

[ 2434Dからの車窓 ]
北海道旅行201601(57)

北海道旅行201601(59)
途中、風雪はますます激しくなり、景色が真っ白に染められていきます。
ほとんど初乗車に近い路線で見る、圧倒的な冬の北海道の景色に、LMもすっかり興奮。
睡魔も忘れて車窓を眺め続けていました。

[ 根室本線 富良野駅 ]
北海道旅行201601(60)
富良野駅に到着します。
この日、LMは上川が最終目的地でしたから、この駅で乗り換えて富良野線で旭川を目指すというプランもありましたが、富良野線は以前昼間に乗り通したことがあるので、滝川に出る方を選択しました。
ここで乗客が大幅に入れ替わり、降車客も多かったのですが、それよりも乗車客が多く、混み合ってきました。
LMのボックス席にも、3人組が着席。
いずれも年配の方ですが、家族ではなく親戚同士のようでした。

[ 2434Dからの車窓 ]
北海道旅行201601(61)
ふとしたきっかけから、同席したこの3人の方々との話が始まりました。
最初はちょっとした挨拶程度でしたが、話好きな皆さんで、話がどんどん楽しくなり、車窓そっちのけでおしゃべりの方が弾む状態になってしまいました。
そのうちの一人のおばさんは、JR北海道の職員の奥様とかで、これからLMが向かう白滝3駅も訪問してきたという筋金入り(?)の方。
SL時代の話など、LMの知らない頃の北海道の鉄道の話も聞けて、とても楽しい時間でした。

[ 函館本線 滝川駅 ]
北海道旅行201601(62)

北海道旅行201601(63)
楽しい会話に明け暮れているうちに、列車は滝川駅に到着。
御一緒した御三方とは、行先も違うのでここでお別れです。
道中楽しかっただけに、後ろ髪ひかれるようなお別れでした。

北海道旅行201601(64)

北海道旅行201601(66)
滝川駅で乗り継ぎの特急を待っている間も、雪はどんどん降り積もっていきます。
朝見ていた光景とは随分と違いますネ(苦笑)。
当たり前ではありますが、一口に北海道と言っても、気候は全然違うなぁと改めて痛感しました。

北海道旅行201601(67)
滝川-旭川は特急「スーパーカムイ27号」で移動(特急で気軽に移動できるのがフリーパス利用の取り柄です)。
さらに旭川で乗り換え、一路今宵の目的地、上川を目指します。

[ 石北本線 上川駅 ]
北海道旅行201601(68)

北海道旅行201601(69)
19:30、ようやく上川に到達。
長かったこの日の列車の旅は終わりました。
さすがにここまで来ると、LMの疲れもピークに達していました。
しかし、考えてみれば、本来LMが予定していたプランでは上川到着は23時台であり、おそらく疲れはもっと酷いものになっていたことでしょう。
また、今回特に車窓を楽しめた新得~滝川間も、当初計画なら完全に暗くなった時間帯に乗車予定でしたから、車窓は全く楽しめなかったはずです。
そう考えると、上厚内駅で最愛の人の下した判断は全く正しかったわけで、彼女に対してLMは感謝しきりでした。


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