2016.10.21(Fri):その他写真(非鉄)

【 池島港 】
池島旅行記(1)
池島は長崎県長崎市外海地区の沖合、西彼杵半島の西方約7kmに位置する小島だ。
島に渡るには、船に頼るほかはない。

【 朝焼けの神浦港 】
池島旅行記(2)
池島への連絡は、
大瀬戸港からフェリー(一部高速船あり)
神浦港から新栄丸(=地域交通船、または高速船・フェリーが一便ずつあり)
佐世保から高速船
の3通りがある。
各船便の時刻表はコチラ → 

【 池島港を出る高速船 】
池島旅行記(5)
佐世保・ハウステンボス方面から来る場合は、高速船が便利。
観光地の佐世保からほぼ直結(一部乗り換えあり)で池島に来れる。

【 新栄丸 】
池島旅行記(3)
長崎側から来る場合は神浦港利用が便利(港の目の前にホテルもあり)だが、池島との間を往復する新栄丸は瀬渡し船くらいの船で、運航は天候に左右されやすいので注意が必要。
あと、よく揺れるので、船酔いしやすい人には推奨できない

【 池島港に停泊するフェリー(右手手前の船は新栄丸) 】
池島旅行記(4)
大瀬戸港から出るフェリーは運航本数もそこそこあり、車の乗船も可能。
ここで紹介した船の中では一番安心して乗れる船で、ゆったりと船旅を楽しめる。
ただ、正直池島の島内は車を運用しづらく、徒歩で回る方が賢明かもしれない。
(大瀬戸港に有料駐車場有)

【 最盛期の頃の池島(港に掲示された看板より) 】
池島旅行記(9)
池島は、2001(平成13)年まで池島炭鉱が操業していた。
九州では最後まで炭鉱の灯を守っていた島だ。
最盛期には、この小さな島に7776人もの人が暮らしていた。

【 池島港からの眺め 】
池島旅行記(6)

池島旅行記(10)
しかし、炭鉱閉山と共に人口は激減、今では163人(平成28年度)と過疎化が進む。
しかも、実際には島に籍を置いて島外に出ている人も多いとされ、島内には100人未満しか住んでいないという島民の話も聞いた。
かつての炭鉱施設や炭鉱関係者のアパート群は廃墟化が進み、この島は「軍艦島化している島」といわれる。

【 池島港 】
池島旅行記(7)

池島旅行記(8)
池島港に降り立つと、朝焼けの港が印象的だった。
清々しい空気に、心も体も洗われ、活力がみなぎってくるようだ。
さあ、池島での冒険を始めよう。


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