2016.11.10(Thu):その他写真(非鉄)

【 展望台への道 】
池島旅行記(63)

【 展望台 】
池島旅行記(64)
アパート群から少し森の中に分け入り、高台にある展望台を目指す。
そこからは、池島炭鉱の第二立坑(堅坑)を望むことができる。

【 展望台から見る第二立坑 】
池島旅行記(65)

池島旅行記(66)
池島炭鉱は、海側、特に南西方面に向けてどんどん広がっていった。
そうなると、島の北東側にある第一立坑からはあまりにも場所が遠くなり、坑内に炭鉱マンたちを送り込む際、非効率となる。
それを解消するため、新しく作られたのが第二立坑だ。

【 展望台から見る蟇島 】
池島旅行記(68)
奥に浮かぶのは無人島の蟇島(ひきしま)。
無人島ながら、ここには換気のための立坑があった。
無人の島で換気をコントロールしていたのは、第二立坑の制御室からの遠隔操作であったという。

【 第二立坑入口 】
池島旅行記(70)
第二立坑の入口前にある看板。
文字がほとんど消えかけているが、「御安全に」と書かれている。
往時、炭鉱は昼夜問わず交代制で採掘作業が行われていた。
仕事が終わり引きあげてくる者と、これから仕事に向かう者がここですれ違う。
その際、これから仕事に向かう者に対して、仕事から引きあげてきた者がかける言葉が「御安全に」だった。
これから仕事に向かう者の安全を願う言葉だ。
反対に仕事に向かう者からは、仕事を終えた者へ「ご苦労さん」と労いの声をかけていた(看板の反対には「ご苦労さん」とある)。
この「御安全に」と「ご苦労さん」は、当時池島で挨拶のように使われていたという。

【 第二立坑への道 】
池島旅行記(69)
ここからさらに、第二立坑を目指し進む。
本来、第二立坑付近も立入禁止なのだが、この体験に参加しているメンバーは特別に立ち入りできた。

【 第二立坑と周辺構築物 】
池島旅行記(71)
今も時を刻み続ける時計。

池島旅行記(72)
第二立坑の建物脇にある洗面台。
まるでホラーゲームに出てきそうな雰囲気でコワい。

池島旅行記(73)

池島旅行記(74)

池島旅行記(75)
第二立坑の巻き上げ機を望む。
この巻き上げ機も、地下深い坑道と地上を結んでおり、現在の超高層ビルの高速エレベーター並の速度で炭鉱マンたちを運んでいた。

【 8階建アパート 】
池島旅行記(76)
第二立坑を巡る体験も終わり、坑外体験も終盤を迎える。
いよいよ最後の大物――8階建アパートの登場だ。


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