FC2ブログ
2019.11.16(Sat):廃線探訪

令和初の北海道(35)
(「Google マップ」より)
北秩父別駅から、再び名寄を目指す旅に戻る。
ナビの目的地に「名寄」を定め、レンタカーで北海道の快適な道路を走り出す。
北秩父別駅で改善しつつあった天候はさらに回復し、青空が戻ってきた。
しかし、その道中、窓の外を流れる景色に何故か既視感を感じた。
最近物忘れの激しくなったLMの頭だが、ようやく過去の記憶を思い出した。
今走っている道は、6年ほど前に旧深名線の廃駅を巡った時と全く同じコースだったのだ。
ついでながら、2017年にも廃駅のひとつである沼牛駅に、やはり北秩父別駅を出発地として行ったことも思い出した。
さて、そうなると、久しぶりに旧深名線の廃駅巡りをしたくなるのがLMの悪い癖。
かくして、本来の目的地から離れ、想定外の深名線廃駅巡りが始まることになる。

[ 旧深名線 鷹泊駅跡 ]
北海道旅行201908(4)
6年前の記憶を頼りに、廃駅を探し求める。
まず着いたのは鷹泊駅跡
以前訪問した時とあまり印象は変わらなかった。
しかし、今回の方が天気が良い分、美しいと感じた。

令和初の北海道(33)
堂々たる木造駅舎は健在だ。
深名線が廃止されてもうすぐ四半世紀を迎えようとしている。
それでもまだ、現役の頃を彷彿とさせる駅舎を見れるのは感慨深い。
ことに、自然の厳しい北海道では尚更だ。

令和初の北海道(36)
現役の頃のこの駅を見たかったと思う。
堂々とした木造駅舎、そこに出入りしていた国鉄色の気動車・・・。
想像するだけでも胸が熱くなる。
最も、LMは深名線現役の頃に一度来ているのだが、乗りとおしであったため、駅の記憶はほとんどない。

令和初の北海道(34)
正面はほとんど変わりがなかったが・・・。
裏(現役時代のホーム側)は、かつてあったひさしがすっかりなくなってしまっていた。
以前訪問した時には既に崩落が始まっており、長くはないと思ってはいたが・・・。
時の流れというものを嫌というほどに感じる。
せめて、他の部分は長持ちして、深名線の記憶を留めていてほしいと願った。


スポンサーサイト




Secret