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2009.01.25(Sun):駅探訪

新冠駅(1)
年末年始北国紀行15回目の今日は、日高本線新冠駅を紹介します。
久しぶりに駅を紹介する気がします(;´-`)
前に紹介した、判官館の最寄駅です。

新冠駅(2)a
新冠駅駅舎・・・と言っていいのでしょうか。
というのも、建物には「出会いと憩いのセンター」という名前が掲げられているので・・・。
駅を示す看板さえ掲げられていませんし・・・。
駅名板とホーム、近くを走る線路がなければ、駅とは分からないくらいです(笑)。
新冠駅(2)b
新冠駅は、その名の示すとおり新冠町の玄関口であり、主要駅になります。
ちなみに新冠とは、アイヌ語の「ニカプ」(ニレの木の皮)からきたとされています。

新冠駅(3)a

新冠駅(3)b

新冠駅(3)c

新冠駅(3)d
駅舎内部。
内部もきれいに整備され、心地よく利用できます。
ただ、駅舎の天井付近に監視カメラがあり、時折首を振っているのが気になりました。
やっぱり、監視されているといい感じはしませんよね(苦笑)。
無人駅ながら暖房が備えられており、判官館の撮影で凍えつきそうなほど冷え切っていたLMたちにとっては、大変ありがたかったです。
先のカメラに連動しているのか、それとも別に赤外線センサーがあるのかは分かりませんが、自動でオンオフが切り替わっているようでした。
また、新冠町のMAPや特産品などが並ぶショーケースなどもあります。
時間があればちょっと観光でもしたいのですが、厳しいスケジュール(苦笑)のため、そういうわけにもいきませんでした。

新冠駅(4)
新冠駅の歴史を記した記念碑(?)。
駅から少し離れた踏切沿いに立っています。
新冠町教育委員会が立てたもののようですね。
駅の歴史を調査している時、こういうものがあると大変助かります。
それによれば、1926(大正15)年に厚賀~静内間が開通した時に開設(開設当時は日高拓殖鉄道)され、最初は「高江駅」と名付けられていました。
これは、当時、この辺りが高江村であったことから、その地名にちなんでつけられたもののようです。
新冠駅と改名したのは1948(昭和23)年になってからのようです。

新冠駅(5)a

新冠駅(5)b
新冠駅ホーム。
上の写真の左手奥が判官館になります。
この辺りは北海道でも割合温暖な地域で、雪もそれほどは積もらないそうです(あくまでも“北海道の基準では”でしょうが)。
だからというわけでもないでしょうが、この日は雪がほとんどありませんでした。
ここから苫小牧に向かうにつれて、雪も少しずつ深くなっていきました。


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