2009.02.28(Sat):駅紹介・三江線編

宇都井駅夕景(1)
三江線宇都井駅を再訪しました。
(以前の訪問記事はコチラ
宇都井駅夕景(2)
午前中から旅立ったとはいえ、三江線訪問の拠点・三次市に到着したのは15時過ぎ。
信木駅で時間をとるので、あと訪問できる駅といえば三江線内では1~2つくらい。
そこで、前回の三江線訪問時、もっとも印象深かった宇都井駅の夕景を撮ろうと思い、LMは列車で、Kは車でそれぞれ宇都井駅を目指しました。

宇都井駅夕景(3)
すっかり薄暗くなった夕暮れ時、LMを乗せた列車がゆっくりと宇都井駅に近づきます(K撮影)。
シルエットと化した駅が印象的です。

宇都井駅夕景(4)
穏やかな光に包まれた待合室。
前回は朝方の訪問でしたが、照明が灯っていなかったので、室内は薄暗い印象でした。
しかし、今日は蛍光灯の白く柔らかな光が室内を包み込んでいました。
普通、蛍光灯の光というものは冷たさを感じさせるものですが、何故かここでは、その乳白色の灯がとても優しく、温もりのあるものに見えました。

宇都井駅夕景(5)
“コンクリートの要塞”とでも呼べそうな宇都井駅。
しかし、日が暮れると、昼間とは全く違う印象を醸し出します。
光に包まれた階段は、次第に夜の帳が下りて辺りが薄暗くなる中、どこかホッと安心できる、独特の温かさがあります。
コンクリの無骨さは姿を潜め、帰るべき家の灯のような優しい光に包まれているのが印象的でした。
ますます暗くなる世界の中で、そこは誘われるような明るい空間です。
消防団格納庫の赤い灯が、妙なアクセントになって光っていました。


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