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2009.03.12(Thu):駅探訪

出雲横田駅(1)
木次線の駅紹介、今日は出雲横田駅をご紹介します。
前回は夜の写真でしたので、今日は日中の写真をお送りします。
・・・今日の駅名板、Kの写真の撮り方が悪く、写真が歪んでいたので「JR」が切れ、何かバランスの悪い写真になりました。すみません(苦)。

出雲横田駅(2)

出雲横田駅(3)
出雲横田駅駅舎。
1934(昭和9)年に開業した駅で、神社を模した駅舎開業当時からのものです。
神話の根付く町への表玄関に相応しい、重厚な構えの駅舎ですね。
すぐ前にある丸型郵便ポストも、いい味を出しています。
駅前周辺は、旧横田町(現・奥出雲町)の中心部だったこともあり、駅の近辺には各種の公的施設学校などが集まっています。
そのせいもあってか、列車は学生の利用が多く、亀嵩駅から乗車した列車に乗っていた学生たちは、ここで一気に全員下車し、乗っているのはLMとKだけになりました。

出雲横田駅(4)

出雲横田駅(5)

出雲横田駅(6)
駅構内。
木次線内の主要駅だけあり、構内はそれなりの広さを持っています。
宍道・木次方面からの列車はほとんどがここで折り返し、備後落合駅まで行く列車はわずかです。
また、この駅を跨いで走る列車は、この駅で10分以上の停車時間があります。
中には30分以上のんびりと停車する列車も・・・。
国鉄時代にはあり得た話ですが、JRではあまり例のない長時間停車ではないでしょうか。

出雲横田駅(10)

出雲横田駅(11)
珍しいキハ120連結の切り離し作業。
※写真が下手で本当にすみませんm(_ _;)m
亀嵩駅から乗ってきたキハ120-208+キハ120-4編成のうち、キハ120-208はここで切り離しとなりました。
折り返し、宍道方面への列車に使われるのでしょうか。

出雲横田駅(7)

出雲横田駅(8)

出雲横田駅(9)
亀嵩駅で“神話駅名”についてご紹介しましたが、この駅の神話駅名は「奇稲田姫(くしなだひめ)」です。
駅には、奇稲田姫について説明した看板(上・中)とその像(下)があります。
奇稲田姫は、八岐大蛇を退治した出雲神話の英雄・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の妻に当たる女神です。
奇稲田姫について、詳しく説明すると長くなるので、詳細は説明板の写真を拡大してお読みください(苦笑)。
像の後ろには絵馬掛があり、“良縁と幸せを呼ぶ櫛絵馬”という文字が躍っています。
ここに掛けられた絵馬は、駅の東南にある稲田神社に奉納されるようです。


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