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2009.05.13(Wed):駅紹介・三江線編

石見松原駅(1)
三江線駅紹介シリーズ、今日は石見松原駅を紹介しましょう。

石見松原駅(2)
石見松原駅全景。
この区間ではおなじみの造りの駅です。
特に、駅の待合所、トイレ等の構築物は、伊賀和志駅潮駅などとほぼ同じ型式であることが分かります。
ホームや入口付近の階段の造りもほとんど同じです。
御覧の通り山の中にある駅で、駅の周囲に人家はありません(少し下れば数軒見えます)。

石見松原駅(3)
石見松原駅へ行く道の途上にて。
伊賀和志駅でも少し触れましたが、三江線で一番最後に開通したこの区間は、どこも高台に駅があります。
この駅もご多分にもれず、高台にあります。
ただ、他の駅が土手(築堤)の上にある形状なのに対し、この駅は高台というより“山の中にある”といった感覚です。
駅の入口は一応国道375号線沿いにあるのですが、そこから結構登らなくてはなりません。
また、入口も看板は出ているものの分かりにくいです。

石見松原駅(4)

石見松原駅(5)
石見松原駅ホーム。
上が三好・口羽方面、下が江津・浜原方面です。
全景写真で見ると短く感じるホームですが、実際に立ってみると、それなりの長さを持つホームであることが分かります。

石見松原駅(6)
手入れの行き届いた花壇。
ホーム上にある花壇は手入れが行き届き、色とりどりの花が咲き誇っていました。
近くの人がわざわざここまで来て手入れされているのでしょうか。
コンクリと緑という変化に乏しい景色の中で、この花壇は、小さいながらも華やかな色のアクセントになっていました。
色だけでなく、コンクリに覆われ無機質な印象になりがちな駅に、ささやかながらも彩りを与えるという意味でも“アクセント”になっていると言えるでしょう。

石見松原駅(7)
待合所内部。
中はおなじみの造りです。
“三江線名物”座布団はないものの、花が飾られ、ささやかな安らぎを与えています。
これも恐らく、地元の人が丹念に手入れしてくださっているのでしょうね。
また、室内の手入れも行き届き、清潔感が感じられました。
駅自体は味気ない感じですが、そこを手入れする皆さんの努力が、この駅に優しい印象を与えてくれます。
駅の印象とは、そこを支える皆さんの力によっても大きく変わるものなのです。


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