2009.05.15(Fri):駅紹介・三江線編

沢谷駅(1)
三江線駅紹介シリーズ、今日は沢谷駅を紹介しましょう。
沢谷」と書いて「さわだに」と読む駅名で、「た」の部分を濁音で発音するのが特徴的です。
三江線内の駅には、このように読みが少し特殊な駅が多く、時に戸惑ってしまいます。

沢谷駅(2)
沢谷駅全景。
この駅も、石見松原駅同様、浜原~口羽間では極々平均的な形状の駅です。
実際、石見松原駅と比較しても、周囲の景色や細部が異なる以外は、ほとんど同じ形状であることが分かります。

沢谷駅(3)
駅の入口付近。
この駅が開業した1975(昭和50)年頃は、ある意味で、“コンクリート建築物の全盛期”といえる時代だったのではないでしょうか。
順調に経済発展を続ける中、各地に鉄筋コンクリートで造られた画一的な白亜の団地が建設されていたことに象徴されるように、何でもかんでも画一的な造りで建設していた時代。
それが、この区間の駅の画一的かつ面白みのない造りに反映している気がします。

沢谷駅(4)

沢谷駅(5)
待合所内部。
ここも他の駅と同じ造りです。
ただ、“三江線名物”の座布団もなく、石見松原駅のように花が飾られている訳でもない室内はどことなく殺風景です。
はげかけた壁がよりその印象を強めている気がします。
・・・いや、実際、この駅は特徴がなく、書くことに乏しくて(苦)。
執筆するにあたっても苦労させられました(-_-;)

沢谷駅(6)

沢谷駅(7)
駅ホーム。
上が三好・口羽方面、下が江津・浜原方面です。
この駅も、一応高台に設けられていますが、これまで見てきた駅に比べるとそれほど高い場所に設置されているわけでもなく、駅の隣を走る道路と比べても比高はさほど高くありません。
駅自体は面白みのない造りですが、ホームから見やる周囲の景色はそれほど捨てたものではありません。
駅周辺は、豊かな緑に包まれたのどかな山村光景が広がっています。
特に、この地方特有の“赤瓦”屋根の家が点在する景色は独特のものがあります。
また、ホームの脇に植えられた木はのようでしたから、桜の咲く季節に訪れたら、また違う印象になったかも知れません。


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