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2009.06.12(Fri):駅紹介・三江線編

鹿賀駅(1)
三江線駅紹介シリーズ、本日取り上げるのは鹿賀駅です。
鹿賀駅からは、早くも江津市の市内に入ります。
※ここが江津市になったのは近年の合併の結果によるもののようで、かつては桜江町でした。

鹿賀駅(2)
鹿賀駅入口付近。
三江線名物・江の川も近くを流れているのですが、残念ながら駅から見ることはできません。
川の眺望はきかないものの、駅周辺には豊かな自然が広がり、何となく心が落ち着きます。

鹿賀駅(3)
近くの江の川築堤上から遠望した駅。
周囲には比較的人家が集まっています。
緑豊かな農村風景に溶け込むような駅、というのがLMの抱いた印象です。
待合所の奥にある大きな木はのようでしたので、桜が咲くころに来ればもっと良い雰囲気になるのでしょうね。

鹿賀駅(4)

鹿賀駅(5)
鹿賀駅ホーム。
上が三次方面、下が江津方面です。
駅は、緩やかなカーブ上に設置されています。
コンクリの部分と砂利の部分がありますが、使われているのはコンクリの部分の模様。
そこは苔が茂り、ホーム自体も狭い感じですが、駅前面の視界が開けているせいか、それほど狭さは気になりません。

鹿賀駅(6)
鹿賀駅待合所。
よく見ると、窓ガラスの上に石見簗瀬駅で見たような「昭和47年7月12日の洪水あと」が記されています。
この建物が新設当初からのものかどうかは不明ですが、待合所内部に記された沿革によると、駅の開業は昭和24年11月15日。
地元の請願により設置されたもので、建設費は全額地元負担(!)だったそうです。
今なら、考えられないような話ですね・・・。

鹿賀駅(7)

鹿賀駅(8)
待合所内部。
利用者の数を考えれば、十分な広さと言えるでしょう。
駅が開けた場所にあるせいか、内部も光が行き届いて明るい感じです。
入口付近にビニール紐がのれんのように飾られ、風になびくのが印象的。
奥に雪かき用の道具があるのは、冬は積雪が多いこの辺りの地勢ゆえのものなのでしょうね。

鹿賀駅(9)
待合所の椅子の片隅に置かれた“鹿賀駅の住人”(?)の人形類。
何故、こんな人形がここに置かれているのでしょうか?(笑)
鹿賀駅最大の謎です(←大袈裟)。
無人駅に花などが飾られているのは見たことがありますが、人形の類が飾ってあるのは見たことないですね・・・。
それでもまあ、女の子と熊の人形はともかくとして、こけしがあるのは何故?(苦笑)
しかし、こういう駅の中だと、むしろこけしの方が背景に溶け込む感じで、人形の方が非常に違和感のある存在になるんですよね(笑)。


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