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2008.10.10(Fri):駅探訪

田野口駅(1)
今日は、大井川本線から田野口駅を紹介します。
この駅は、元々は訪問予定に入っていませんでした。
しかし、大井川鉄道を訪問するにあたり、時刻表を調べようと大井川鉄道のサイトを開いたところ、この駅が紹介されていたため興味が湧き、急きょ訪問することに決めました。

田野口駅(2)
ホーム側から見た駅舎。
駅は、1931(昭和6)年の開業で、その当時の木造駅舎が残っています。
その一方で、2005年には昭和の雰囲気を色濃く残すこの木造駅舎を活かそうと、駅舎などの補修が行われ、開業当時の姿に整備されました。
そのため、あまり古さは感じさせません。
この独特の雰囲気を活かし、映画やドラマのロケ地としても活用されているそうです。
また、地域の皆さんが清掃や花壇の花の手入れを行われているそうで、駅舎はとてもきれいに管理され、守られています。
これらのことが評価され、静岡県第20回都市景観賞で「地域住民と守る郷愁の風景『大井川鐵道田野口駅』」として最優秀賞(県知事賞)を受賞しています。

田野口駅(3)
私たちが行った時はアサガオが植えられ、朝、この駅を通過した時は美しく花開いていました。
が、残念ながら、行程の関係上、この駅に降り立ったのは昼過ぎ。
そのため、その時間には咲いていなかったのです(ノД`)
当然といえば当然ですが、ちょっと残念(T-T)

田野口駅(4)b

田野口駅(4)a
駅舎内部(上)と改札口からホーム方面を臨んだ光景(下)。
昭和45年の駅無人化に伴い切符売場は封鎖され、駅事務室は倉庫として利用されていました。
しかし、補修工事の際、切符売場も復元されました。
よって、駅員事務室も、内部まできれいにしています。

田野口駅(5)
田野口駅ホーム。
ホームの先にも花が咲き乱れ、よく手入れが行き届いています。
辺りには人家があり、目の前を道路が走っていますが、車も少なく、静かな雰囲気です。
今回は行程の関係からゆっくりできませんでしたが、時間があればゆっくり訪ねたい駅です。

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