2010.12.18(Sat):鉄道写真

[ 日豊本線 大分駅 ]
リバイバル富士201011(1)
今回も、JR九州の企画「ありがとうブルートレイン・ED76~蒼き列車よ永遠に~」に伴うブルトレの話です。
前回も少しふれましたが、21~23日は、リバイバルブルトレ「富士」が運転されました。
昼行運転だった「さくら」とは違い、こちらは往復とも夜行として走るのが魅力(途中の駅で長々と停車はしますけど・・・)。
22日は平日ですし、21日も夜遅く発車するので、翌日仕事を控える状況での撮影は困難(-_-;)
そこで、撮影日は23日に絞ることになりました。
この撮影、本当なら、多少無理してもLMが行こうと思い、準備もしていたのですが・・・。
21日の夜から体調不良がひどくなり、精神的にも肉体的にも最低の状態になったので、やむなく断念(ノД`)
代わりに、Kを差し向けることにしました。
今回も、Kは夜勤先から寝る間も惜しんで撮影地に直行三@ヽ(´▽`)ノ
好きなこととは言え、その意欲には感心してしまいます(笑)。

リバイバル富士201011(2)
まずは、深夜・・・というより、まだ夜も明けやらぬ早朝の大分駅にて。
夏場ならもう明るくなっている時間帯。
しかし、季節が季節なので、まだ周囲は暗闇に包まれています。
そんな中、悠然とホームに停車しているブルトレは、夜行列車の雰囲気がよく出ていると思います。

[ 日豊本線 豊後豊岡駅 ]
リバイバル富士201011(3)

リバイバル富士201011(4)

リバイバル富士201011(5)
次の撮影地は、夜も明けた豊後豊岡駅にて。
カーブを曲がり、軽やかに駅のホームへと入線してきます。
ヘッドマークも誇らしく、颯爽と駅を通過していく「富士」の雄姿は、まさに駆け抜ける青い流星
その華麗なる姿はまさにブルトレの醍醐味、心惹かれずにはいられません
LMも、ぜひこの目に焼き付けておきたかったです・・・(T-T)

[ 日豊本線 杵築駅 ]
リバイバル富士201011(6)
豊後豊岡駅で「富士」を見送った後、さらに追いかけを続け、杵築駅で追い付きます。
輝く朝焼けがブルトレを独特の陰影で彩っていました。

リバイバル富士201011(17)
走っている姿を見る限り、現役の頃と何ら変わらない優雅さを見せてくれるブルトレですが・・・。
こうして停車している所を後ろからのぞいてみると――かなり汚れが目立ちます(汗)。
もっとも、これは前日の悪天候が影響しているのでしょうが。
しかし、他にも、よく見ると痛みが目立つ部分も見られ、少し胸が痛くなります

[ 日豊本線 宇佐~西屋敷間 ]
リバイバル富士201011(18)

リバイバル富士201011(19)

リバイバル富士201011(20)
この日、最後に「富士」を見送ったのは、西屋敷~立石間。
草むらの陰から姿を現した「富士」は、あっという間にKの前を駆け抜けていったのでした。
ブルトレのリバイバル運転もファイナルとなっていたので、これで最後となるのでしょうか・・・。
この優雅なブルトレがもう九州内を走ることはないのかと思うと、寂しい気分になります。
せめて、イベント用車両としてでもかまわないので、ブルトレだけでも何とか残らないものなのか・・・。
Kが撮って来てくれたブルトレの華麗な姿を見て、ますますそんな思いを強くしました。

(2010.11.23)


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