2011.05.26(Thu):駅探訪

GW四国旅行(14)
前の記事にも書きましたが、予土線の半家駅に立ち寄ってきたので、紹介したいと思います。
それにしても・・・あまりにも印象的な駅名です(笑)。
特殊な読み方をする難読駅名ではありますが、一度聞いたら忘れられない駅名でもありますね(笑)。
なお、予土線には若井駅という駅もありますが・・・。
この駅と絡めて「若い(若井)と言われて喜び、ハゲ(半家)と言われて怒り出す」という笑い話まであるようです。

半家駅(2)

半家駅(3)
半家駅入口。
国道441号沿いにある半家駅ですが、駅自体は高台に設置されています。
そのため、ホームに出るには、階段を上がる必要があります。
駅が高台にあるのは、江川崎-若井間が1970年代に新規開通した高規格路線であることが影響しているようです。
三江線の一部区間でもそうですが・・・。
基本的にこうした路線は踏切不要の高架路線とすることが多く、それが駅の形状にも影響しているようです。

半家駅(4)
半家駅全景。
この写真1枚で、ほぼ駅の全てを説明できます。
駅名は非常にインパクトがありますが・・・(笑)。
駅自体は、特に説明の必要もない、どこにでもあるような小さな無人駅です。
それにしても、このインパクトのある駅名の由来は何なのでしょうか?
“半家”自体は、四万十川市にある地名です。
このような地名になった訳は、この地に住み着いた平家の落人が、「平家」の上の横線を下に動かし「半家」にしたため、とも言われているようです。
(参考文献:Wikipedia

半家駅(5)

半家駅(6)
駅ホーム(窪川方面)。
幅の狭いホームには、こうした無人駅にありがちな、小さな待合所があります。
線路のすぐ脇にコンクリートの壁面が迫り、窮屈な印象です。
駅周囲には何件か家もありますが、全体的な閑静な場所に立地しています。
その上、駅自体がそうした家よりも高台にあるため、より静かな環境にあると言えるでしょう。

半家駅(8)

半家駅(9)
駅ホーム(宇和島方面)。
高台から見ると特に思うことですが、何となく斜面にへばりついたような感じのする駅です。
地図で見ると、駅の近くに四万十川が流れているはずなのですが・・・。
高台にあるにも関わらず、駅から川はほとんど見えません。
ホーム両端には、階段が設けられています。
窪川方面は、線路を渡った先の斜面上にある畑への通路、宇和島方面はトイレにそれぞれつながっています。

半家駅(10)

半家駅(11)
宇和島側のホーム先端、線路脇にある駅トイレ。
名前とは裏腹に、いまひとつ印象の薄い駅の各種構築物ですが・・・。
トイレは、特徴的というか、インパクトたっぷりの代物です。
本体に比べて、やけに屋根が大きいような気がするのですが、気のせいですかね(笑)。
小さい建物ながらも、ちゃんと大・小用に分かれています。
LMもお世話になりました(笑)。
何となく、昭和の風情を感じさせる建物でした。


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