2011.07.17(Sun):廃線探訪

高千穂にて(1)
6月19日の“高速千円”廃止を前に、LMと妹、そしてKの間で、どこかに行こうという話が持ち上がりました。
最初は、LMの希望で、肥薩線SL撮影に行こうとしていました。
雨の降り続く季節ではありますが、条件さえ揃えば、球磨川の川霧の中を行くSLが撮れるかもしれない・・・と思っていたのです。
※イメージ的にはコチラ
ところが、前日は落ち着いていたのに、当日は大雨(滝汗)。
挙句、大雨警報(死)まで出たうえ、肥薩線も運休になりました
せっかく沿線まで来ていましたが、離脱を余儀なくされることに。
やむなく、妹の希望で、万一の際の“第二希望地”であった高千穂まで行くことを決めました。
まずは、ごく一般的に、高千穂の名所・真名井の滝を見学します。
これは、同行していたLMの妹の希望に寄ったものです。
雨のせいで増水し、泥色に濁った水流は、かなり激しい勢いで谷間を流れていました。

高千穂にて(2)
その後は、LMとKの趣味(笑)で、廃止された高千穂鉄道高千穂駅に向かいます。
高千穂鉄道――JR高千穂線を引き継ぎ、トロッコ列車などで盛り上がりかけた矢先に、台風による大雨で各所が寸断
その被害から立ち直ることができず、ついには廃止に追い込まれた悲運の鉄道。
LMも何度か乗車し、思い出深い路線です。

高千穂にて(3)
高千穂鉄道の終着駅であった高千穂駅は、現在「高千穂あまてらす鉄道」の事務所となっています。
土日祝日等には、駅は開放され、興味深い駅構内を隅々まで見て歩くことができます。
ちなみに同社は、高千穂鉄道の鉄路を活かし、将来的には保存鉄道と公園化を目指して、活動されています。
現在は、旧高千穂鉄道の高千穂-天岩戸間の路線を使い、スーパーカートなどの運行を実施中(特定期日のみ)。
時期を決めて、旧高千穂鉄道の車両を用いて、運転体験等もされているようです。
詳しくは下記のホームページへ。
http://www.torokko.jp/

高千穂にて(4)
LMたちが訪問した日は、雨のせいか、スーパーカートも走っておらず、構内は閑散としていました。
せっかく来たので構内を撮影して回りましたが、思った以上にあちこち撮影することができたので、紹介したいと思います。
ただ、雨の中にたたずむ駅は、何となく物悲しいというか、寂寥感が漂っていました。
その雰囲気をLMのダラダラ駄文(汗)でブチ壊しにしたくないので・・・。
次回から、写真を中心(文章は最小限度)とした記事でお届けしたいと思います。
まあ、写真の技術もダメダメですが(死)、下手な駄文をくっつけるよりは雰囲気が出ると思うので・・・。

(2011.06.18)


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