2012.02.09(Thu):鉄道旅行

[ 根室本線 釧路駅 ]
北の空へ_2011秋(18)
あまり収穫がないままに終わった(涙)太平洋石炭販売輸送臨港線を後に、釧路駅に帰り着きました。
釧路駅では、まず何よりも先に、切符を手配し直す必要がありました。
当初計画では、旭川でレンタカーを借り、白滝・遠軽方面まで車で向かう予定でいました。
ところが、釧路でレンタカーを借りれないというよもやの事態が勃発(死)。
念のため、旭川のレンタカー会社に聞いてみても、やはり「御貸しできない」という返答です(ノД`)
そうなると、行程は大幅に変わらざるを得ません(汗)。
元々の行程は、一週間近く悩みぬいて完成させたもの。
そうそう代替案も作れるはずはありません。
しかし、列車の時間もあるので、いつまでも考える時間はないですし・・・。
将棋の対局でよく見る「10秒・・・20秒・・・30秒、1、2、3・・・」という秒読みの音が聞こえてくるようです(死)。
焦燥ばかりが募り、散々頭を悩ました結果、

①当初、旭川までJR利用だった行程を、遠軽まで延伸する
②遠軽を拠点とし、後は、タクシーで行ける所まで行き、必要に応じてJRも利用する

――という、半ばいい加減かつ投げやりな(しかし、真剣に検討した)行程を作ってみました。
この行程に変更すれば、撮影目的は、概ね当初の計画までリカバリーできます。
ただ、当初の計画では、ほとんどの行程をレンタカーで通し、費用をできるだけ圧縮するはずでした。
それを、鉄道とタクシーの乗り継ぎに切り替えるというわけですから、当然、費用は大幅に増大(滝汗)。
しかし、そこにこだわっていると、せっかく北海道まで来ながら、撮影目的が何も達成できない恐れがありました。
せめてもの救いは、LMもKも、万一に備えて、やや余裕をもって資金を持ってきていたこと。
そこで、この際、出費増は度外視(汗)することにして、行程を組み替えることに決めました。
万策尽き、時間がない中、苦慮した挙句にたどり着いた結論でした(ノД`)

[ 根室本線沿線 ]
北の空へ_2011秋(19)
とりあえず、行程組み替えの目途も立ち、少しホッとして特急「スーパーおおぞら」に乗り込みました。
臨港線撮影の疲れと、行程組み直しによる精神的疲労(汗)は想像以上。
それに加えて、グリーン席はとても居心地がよく、すぐ寝てしまうのではと思っていましたが・・・。
逆に、すっかり目がさえてしまい、道中ずっと起きていました( ̄w ̄;)

北の空へ_2011秋(20)
あいにくの天気ですが、車窓に海が見えてくると、何故か心が安らぐ思いでした。
海側の席でなかったのは残念でしたけどね・・・(涙)。

北の空へ_2011秋(21)
事故が起きたこともあり、いろいろ言われることもある「スーパーおおぞら」ですが・・・。
個人的には加速感が心地よく、大好きな列車です。
新得を越えると、トンネルが多くなります。
外の景色は見えなくなり、列車のライトと、トンネル内の照明の光が車窓を彩るのみです。
それでも、列車で旅をしているというだけで楽しいのですから、不思議です。
飛行機の旅も悪くはないですが、やはり鉄道の旅が一番ですね。
光が織り成すトンネル内の光景はどこか幻想的にさえ見え、見飽きることはありませんでした。

北の空へ_2011秋(22)
次々と駅を越え、ひたすら札幌を目指す「スーパーおおぞら」。

[ 函館本線 札幌駅 ]
北の空へ_2011秋(23)
札幌駅に到着。
ここでさらに特急「スーパーカムイ」に乗り換え、旭川を目指します。

[ 函館本線 旭川駅 ]
北の空へ_2011秋(24)
22時過ぎ、旭川に到達しました。
時間も遅いので、駅は静まり返っていました。
せっかくなので、構内でいくらか撮影。
ここから先、石北本線は、明日以降の旅になります。


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