2011.12.18(Sun):鉄道写真

[ 日豊本線 西大分駅 ]
自衛隊臨貨(1)

自衛隊臨貨(2)
11月、陸上自衛隊は、大分県の日出生台演習場で「協同転地演習」を行いました。
今回の特徴は、北海道に配備されている第7師団が戦車や装甲戦闘車を連ねて参加したこと。
その是非は、このブログで論議するところでないのでふれないとして・・・。
これに伴い、車両輸送のための「自衛隊臨貨」が運行されました。
戦車は重すぎるので鉄道輸送は無理で、フェリーで往復しましたが・・・。
一部の装甲車は、はるばる北海道から(まで)貨物列車によって運搬されたのです。
往路、大分向けは関知していませんでしたが、復路についてはKが情報を入手。
滅多に撮影できない貨物列車なので、平日でしたが振休があったのでそれを利用して行ってきました。

自衛隊臨貨(3)

自衛隊臨貨(4)
まだ出発には時間があったので、貨物の始発駅である西大分駅で撮影します。
自衛隊臨貨は、既に荷(装甲車)を積んで出発準備を整えていました(ただし、機関車はつながれていません)。
チキに積載された装甲車は、73式装甲車のようです。
西大分駅は貨物の取扱駅であり、他の貨物列車も停車していましたが・・・。
やはり、自衛隊臨貨の存在は独特なものがあり、オーラをまとっているようにさえ見えます。

自衛隊臨貨(5)
西大分駅では日常的な光景なのかもしれませんが・・・。
同駅には、今では貴重となったED76が3両も停車していました。
自衛隊臨貨のけん引も、同機があたります。

[ 日豊本線 西屋敷~立石間 ]
自衛隊臨貨(6)
まだしばらくは停車している自衛隊臨貨を後に残し、先回りすることにします。
せっかくなので、走行シーンを撮りたいところですが・・・。
正直、LMもKも日豊本線沿線の地理には明るくありません(汗)。
特に、大分以北となると、これまでもあまり撮影の経験がないので、撮影地が思いつきません。
考慮した結果、Kが以前リバイバルブルトレを撮影した西屋敷近くの撮影地が一番いいだろうという結論に。
他にあれこれ撮影地を知らないこともあり、この日は追いかけはあまりしない方針でした。
そのため、まったり他の列車を撮影したりしながら貨物が来るのを待ちます。

自衛隊臨貨(7)

自衛隊臨貨(8)
やがて、思ったよりはゆっくりと自衛隊臨貨が姿を現します。
余裕があったので、じっくり撮影できました。
しかし、撮影してみて分かりましたが・・・。
このアングルから撮影すると、肝心の貨物(装甲車)の部分がよく分かりませんねぇ(汗)。
普段はあまり気にしませんが、この日は積荷が積荷だけに、もう少し配慮すべきだったかも。
あと、駅で撮影した時はあまり気づきませんでしたが、写真で見ると、何だかスカスカな貨物に思えました(苦笑)。
もちろん、安全を配慮して間隔を空けてあるのでしょうけれども。
天候は回復しませんでしたが、一時期雨が降っていたのを考えると、雨にたたられなかっただけでも良かったかもしれません。
短い撮影でしたが、貴重な貨物を撮れたのは何よりでした。


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