2012.01.16(Mon):廃線探訪

[ 高千穂鉄道 吾味駅 ]
廃線・高千穂鉄道探訪(36)

廃線・高千穂鉄道探訪(37)

廃線・高千穂鉄道探訪(35)
無人駅ではあるが、しゃれた駅舎が特徴的だった吾味駅。
木陰に覆われ薄暗い空間に、今も、その印象的な姿を残している。
寂しい場所にあるためか、荒らされることもなく、静かなたたずまいを見せていた。
また列車が来る日を信じて待つかのように――。

廃線・高千穂鉄道探訪(38)

廃線・高千穂鉄道探訪(39)
だが――。
以前と違うのは、今はもう、鉄路が失われていること。
列車が戻って来ることは、二度とないのだ。

廃線・高千穂鉄道探訪(40)
壁に吊り下げられた花瓶に活けられた造花。
小さな造花は、この現実に精一杯抗するかのように、人待ち顔で艶やかな姿を見せていた。

(2009.10.31)

(2012.1.2)


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