2012.01.21(Sat):廃線探訪

[ 高千穂鉄道 川水流駅 ]
廃線・高千穂鉄道探訪(65)
川水流(かわずる)駅。
国鉄時代から、その特有な読み方のため、難読駅名として知られた。
しかし、その特色ある駅名を記すものは、もはや構内のどこにも存在しなかった。

廃線・高千穂鉄道探訪(66)
高千穂鉄道在りし日、駅には国鉄時代から受け継いだ木造駅舎が残されていた。
今は跡形もなく、駅舎の思い出を偲ぶことさえ難しい。

廃線・高千穂鉄道探訪(67)

廃線・高千穂鉄道探訪(70)
「川水流」という駅名に反し、目視できる範囲に、川の流れは見えない。
しかし、あの日、暴れ狂った“川の水流”は、怒涛のようにこの駅と、構内にあった列車を飲み込んだ。
自然の猛威は、本当に恐ろしい。

(2012.1.2)


スポンサーサイト

Secret