2012.07.14(Sat):鉄道旅行

[ 留萌本線 幌糠駅 ]
北の空へ_201201(37)

北の空へ_201201(38)
深川行き4924Dは、留萌を越え、次第に山深い内陸へと入っていきます。
それに伴い、温度も下がっているのか、留萌-増毛間ではほとんど見なかった樹氷が見られるようになってきました。
後で駅の温度計で知ったことですが、この時、気温は-10℃を軽くアンダーし、かなりの冷え込みだったようです。

[ 留萌本線 藤山駅 ]
201201(39)
藤山駅で途中下車します。
藤山駅は、昨年の2月に訪問しましたが、その時にとても印象に残ったので、今回改めて訪問したものです。
前回は、訪問時間が少なくて、後ろ髪ひかれる思いで立ち去った訳ですが・・・。
今回は(列車の時間的な制約もあったせいですが)数時間にわたり、ゆっくり堪能できます。

201201(40)
前回は、激しく雪が降っていて、そのせいで印象に残った藤山駅でしたが・・・。
この日は、うってかわって、見事に晴れ渡っていました。
正直、雪を期待していたので、駅に降り立つ前は少しがっかりしていたのですが・・・。
実際に駅に降り立ってみて、そんな感情はいっぺんに吹っ飛んでしまいました。
青空をバックにたたずむ駅の優美さは、到底言葉には言い表せないほどの美しさだったのです。
また、駅前にある木が樹氷で白く彩られ、それがより一層、この光景の美しさを増幅していました。
LMの下手な写真や文章では、とても言い表せませんが・・・。
あまりの美しさに思わず絶句してしまったほど、その印象は強烈だったのです。
予定とは違いましたが、藤山駅は、以前にも増してさらに鮮烈な印象をLMの心に刻んだのでした。

201201(41)
駅に佇み、のんびりこの駅で景色を楽しんでいました。
何にもない駅に数時間も滞在してヒマじゃないの? 手持無沙汰にならないの?とよく聞かれますが・・・。
LMは、こういう雰囲気の良い駅に滞在している時は、全く退屈しません
写真を撮ったり、ぼんやり景色を堪能したりしているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまう気がします。
この時も、時間はあっという間に流れ、気がつくと退去の時を迎えていたのでした。



【More...】


201201(42)
総じて楽しかった藤山駅でしたが、この駅ではひとつ、衝撃的な知らせがありました。
旅行中は滅多に電話しない親から携帯で連絡があり、親戚のおじさんが亡くなられた、と知らせを受けたのです。
その方は、親戚としては遠縁で、遠隔地にいることもあり、最近はやや疎遠でしたが・・・。
子供の頃は比較的近い所に住んでいたので、可愛がってもらったものです。
今はただ遠い地でその御冥福を祈るしかありませんでしたが、昔の記憶が思い出され、思わず涙したものです。
そんなLMの心を反映するかのように、空も、美しい青空から重苦しい空模様へと変わっていきました。


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