2012.04.02(Mon):鉄道旅行

※本日、予約記事設定の誤りかありましたので、記事を差し替えました。


最近、北海道のネタばかり続き、北海道専門ブログと化しているこのブログ(汗)。
たまには地元のネタでも紹介しましょう。

[ 長崎本線 佐賀駅 ]
近場旅行(14)
とある平日、よんどころない事情があり、振休をとって佐賀市内まで出かけました。
用件はほぼ丸一日かかり、疲れた体を引きずるように佐賀駅に向かいます。
この時、LMはある事情のため、車には乗れない状態でした。
そのため、久しぶりにJRを利用しようと決めていたわけですが・・・。
帰りがけ、別のちょっとした用事を控えていたLMは、有田駅で降りる必要がありました。
でも、その用事は20時からで、今から行くと時間的に早過ぎます。
かといって、家まで帰ってしまうと、車がないだけに、その後が不便極まりない状態・・・。
どうせ列車に乗るなら、少しでも長く乗っていたいもの。
幸い、まだ時間も早いので、思い切り寄り道しながら行くことに決めました。
目的地を有田駅とし、以下のルートを設定します。

佐賀-(長崎本線)-諫早-(大村線)-早岐-(佐世保線)-有田

・・・時刻表を見ながら適当に考えていたら、かなり大がかりな寄り道に(苦笑)。
重複する区間がないので、これだけ大回りにも関わらず、片道切符になりました。

近場旅行(1)
とりあえず、まずは諫早まで走ります。
やってきたのは、この区間を走るのを久しぶりに見た787系特急「かもめ」です。
先ごろ臨時収入があったこともあり、ちょっと贅沢してグリーン席を確保しました。
JR九州のそうそうたる特急群の中でも、個人的にLMは787系のグリーンが好きです。
疲れた体に、グリーン席のゆったりした座り心地がとても快く感じました。
LMを乗せた「かもめ」は、佐賀駅を発車すると、速度を上げ、平坦な佐賀平野を一路西走します。
ちなみに、この「かもめ」は肥前山口駅通過ですが、列車でこの駅を通過するのは初の経験でした(笑)。

[ 長崎本線 多良~肥前大浦間 ]
近場旅行(2)
快足ぶりを発揮していた787系も、肥前鹿島を過ぎると次第に速度を抑えた走りになります。
有明海沿いのカーブの多い路線に入っていくためです。
白いかもめ」こと振り子式車両の885系ならまだしも、787系は非振り子式。
感覚的には、だいぶ減速して走っているように思えました。
しかし、車窓から見える有明海の眺望は美しく、むしろゆっくり走ってくれてありがたいくらい。
のんびりした走りとあいまって、JR九州管内でよく走っている“観光特急”的な趣を感じます。

[ 長崎本線 諫早駅 ]
近場旅行(3)
佐賀から約1時間、あっという間に特急の旅は終わりました。
「かもめ」が出発するまでホームに立ち、走り去る787系の姿をお見送りします。

近場旅行(4)

近場旅行(5)
さて、諫早からは、大村線の244Dに乗り換えます。
ここまではグリーン車でのんびりした旅でしたが・・・。
この先は、平日の通勤通学の客にもみくちゃにされながらの窮屈な旅になります(汗)。
諫早を出発したキハ66・67は、意外なほどに力強い走りで、どんどん加速していきます。

近場旅行(6)
途中で通学客が大幅に下車し、ようやく着席できました。
本当なら海が眺望できる、ことに夕暮れの美しい路線ですが・・・。
黄昏旅情・大村線(1)
(イメージ・笑)
陽が短い季節で、時間も時間なので、真っ暗でほとんど何も見えません。
ただ、下から感じられるレールを叩く音だけは、LMの心を癒やす心地よい響きです。

近場旅行(8)
下車間近、ハウステンボスでは、美しい夜景を見ることができました。
車内から見たのはこれが初めてのことです。

[ 佐世保線 早岐駅 ]
近場旅行(9)

近場旅行(10)

近場旅行(11)

近場旅行(12)
早岐駅で再び乗り換えです。
乗り継ぎの時間はあまりありませんが、できる限り早岐駅構内を撮影してみました。
早岐駅は、LMにとって子供の頃から馴染みの駅ですが、最近はだいぶ姿を変えてきました。
いつまでこの姿を撮れるか分からないので、撮れる時に撮っておこうと思ったのです。
構内を眺めているうちに、ふと、まだ子供の頃、ブルトレや気動車で賑わっていた構内を思い出しました。
子供の頃の思い出は、懐かしい景色を見た時に、不意に鮮やかな光景となって蘇ってくるものですね。
目の前の光景にかつての光景を重ねながら、ひとり感傷にひたっていました。



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