2012.05.26(Sat):鉄道写真

前にも書きました通り、当初、大牟田専貨&三井化学専用鉄道の撮影は、人からの依頼で行ったのですが・・・。
実見して、すっかりその魅力に取りつかれまして、4月に入って再訪しました。
今度は完全に個人的趣味(+ブログネタ)の撮影です(笑)。
最初に上げた記事の写真と同じものが半数程度あります(汗)が、ご了承ください。

[ 鹿児島本線 銀水~大牟田間 ]
三井化学専用鉄道(31)

三井化学専用鉄道(2)
この日、偶然ながら、大牟田専貨こと1151レは、銀釜(EF81 304)けん引でした。
私は全然知らなかったんですが、ご同業者の皆様はみなさんご存じだったようで・・・。
思わぬ幸運でした。
何分、私は九州人ながら、銀釜を撮影するのはこれが初めてでしたから・・・。
前回と異なり、この日は快晴、すばらしい撮影日和でした。
しかし、1151レの大いなるスカぶりは今回も変わらず(汗)。
特に、機関車直後がスカというのは勘弁してほしいですね・・・。
絵になりませんし。

三井化学専用鉄道(32)
前回同様、4093レも一緒に撮影。
こちらのカマ(機関車)も、あまり見かけたことのない塗装のEF81 450番台でしたので、嬉しかったですね。
ほぼ満載状態でしたが、1カ所だけ欠けた部分がありました。

三井化学専用鉄道(37)

三井化学専用鉄道(38)
上記撮影の後、長溝川踏切近くまで移動。
前回と同じでは面白くないので、踏切から若干離れたフェンス脇で撮影しました。
同じ貨物(1151レ)なのに、貨物の配置のせいで、こちらはスカ部分が目立ちません。
ちなみに、貨物として積まれている銀色のタンクの中身は濃硝酸です。
いかにも化学工場へ運び込まれそうな薬品ですね・・・。
それしても、DE10がけん引する貨物も、なかなかいいですねぇ~。

[ 三井化学専用線 旭町~仮屋川操車場間 ]
三井化学専用鉄道(3)

三井化学専用鉄道(35)
上記と同じ場所で、今度は貨物を迎えに来る45トン凸型電気機関車18号機を撮影。
天気もいいので、撮り甲斐があります。
長溝川踏切で撮影するより、こちらの方が、若干障害物を少なく写せます。

[ 三井化学専用線 宮浦操車場~旭町間 ]
三井化学専用鉄道(33)

三井化学専用鉄道(34)
フェンス脇で撮影した後は、ダッシュして旭町1号踏切まで移動します。
旭町1号踏切は、三井化学専用線でも有名な撮影地です。
ここは、踏切単体としても見る価値のある場所と言えるかもしれません。
何故ならば、線路脇に古い踏切小屋があることから知れる通り、ここは有人踏切なのです。
木造の古い踏切小屋は、歴史を感じさせ、単体でも撮る価値が感じられます。
ところで、何故、ここは有人踏切なのでしょうか?(ちなみに、同専用線の他の踏切は、普通の無人踏切です)
いろいろ推測した結果、LM個人としては、次のような憶測が浮かびました(あくまでLM個人の推測です)。
この踏切で線路と交差するのは、大牟田市の主要道路である国道208号線
写真では分かりづらいですが、市の中心地で、4車線となっており、時間を問わず大変に混雑する道路です。
この踏切は、列車の走行本数が少ないうえ、貨物専用線のため、ナビにさえ載っているかどうか分からない場所。
実際、この付近を走ってみると、どこに踏切があるのか分からないくらい、あっけなく通り過ぎてしまいます。
それ故、いざ遮断機が下りた場合、まごつく車があるかもしれませんし、強行突破する車もあるかもしれません。
しかも、この付近はカーブになっていて、列車側からの視界はあまりよくないのです。
そうなると、当然、事故の危険性が高くなります。
そんな危険性に備えて、職員がいるのではないか・・・と考えました。
まあ、元から有人踏切で、自動にするのが面倒なのでそのままにしてあるだけかもしれませんけれども。

三井化学専用鉄道(36)
旭町1号踏切を通過していく18号機。
踏切小屋を入れて撮影しようとしたら、機関車ばかり写って、貨物までは入りませんでした(汗)。
まあ、これはこれでいいかなとは思いますが。

[ 三井化学専用線 宮浦操車場 ]
三井化学専用鉄道(39)

三井化学専用鉄道(1)

三井化学専用鉄道(5)
旭町1号踏切の後は宮浦操車場へ。
こちらでは、22トン電気機関車11号機が活躍します。
前回に続き、この日もまだまだ菜の花は元気に咲いていてくれたので、しっかりコラボさせていただきました。

三井化学専用鉄道(2)

三井化学専用鉄道(37)

三井化学専用鉄道(35)

三井化学専用鉄道(1)
この記事や、これまでの紹介記事でもお分かりでしょうが・・・。
大牟田専貨+三井化学専用鉄道は、同じ貨物編成を複数の機関車がけん引します。
EF81、DE10、そして炭鉱時代から活躍する電気機関車・・・それらをまとめて撮れるのです。
これほどヴァリエーション豊富な貨物は、全国を見てもそうそうないのではないでしょうか。
LMもKも、すっかり魅了されたので、今後も機会があれば撮影を続けたいと思います。



※注
ただ、掲載後に判明したところでは、現在、大牟田専貨1151レはウヤ(運休)の模様。
年に一度の長期ウヤらしく、6月末までは続くみたいです(汗)。
撮影を検討されている方はご注意ください。


スポンサーサイト

Secret