2012.08.18(Sat):鉄道写真

[ 石北本線 金華~西留辺蘂間 ]
北の空へ_201201(84)
安国駅8071レが対向列車待ちのためしばしの憩いをとっている間、LMたちは先行して出発します。
タクシー(汗)に揺られつつ常紋峠を越えると、何故か雪は止み、空に晴れ間が見えてきます(汗)。
やはり、LMは(少なくとも北海道では)晴れ男のようです・・・。
ともあれ、峠を越えて留辺蘂市街に入ると、とある踏切の傍で列車を待ちます。
この踏切は、石北臨貨を撮影する名所として知られている場所ですが、LMたちは初めての挑戦になります。

北の空へ_201201(85)
ここまでの行程で多少は猶予時間を稼ぎ出していますが、8071レが来るまでの時間はごくわずか。
タクシーから大急ぎで降り、あたふたと撮影の準備を始めます。
踏切には、先客の御同業者が2人おられたので、LMたちはその後方に構えました。
この御同業者の御二方は、大変親切な方々で、先に構えられていたというのに、こちらに大変気を配って下さり、わざわざ三脚の位置を変えてくださったり、場所を空けたりしてくださいました。
お陰で、むしろLMたちの方がベストポジションみたいな位置付けになってしまいました。
この時御一緒した御同業者様には、心から深く御礼を申し上げたいです。

北の空へ_201201(86)

北の空へ_201201(87)

北の空へ_201201(88)
8071レが来る頃、天気はますます回復してきました(空は曇っていますが・・・)。
晴れ間が見え、しかも順光という最高の撮影環境。
加えて、親切な御同業者様の御好意で空けていただいた最高のポジション。
さらに、これほどいい場所を譲ってもらった以上、失敗は許されないと、撮影するときのテンションも過去最高
お陰で、これまでに数々撮影してきた石北臨貨の中でも、最高クラスの写真を撮ることができました。
おまけに、この日の先頭を走るDD51は原色でしたし。
「もう二度とこんな写真は撮れないんじゃないか」と思うほど、満足いく写真になりました。
・・・まあ、敢えて言えば、奥に工事現場のクレーンが写っているのが難ですが(汗)。

北の空へ_201201(89)

北の空へ_201201(90)
雪煙を激しく立てながら、轟音と共に走り去る8071レをファインダー越しに見送ります。
これまで、自分が(北海道では)晴れ男ということを、それほど感謝したことはありませんでした。
むしろ、冬の北海道では「雪降ってくれないかな~」などと思っていたくらいです。
しかし、この時ばかりは、自分が晴れ男であったことに感謝したい気持ちでした。


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