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2008.11.08(Sat):駅紹介・三江線編

三次駅(1)
三江線シリーズ3回目の今回は、芸備線三次駅を紹介しましょう。
この駅から三江線は分岐しています。
皆さんご承知の事でしょうが、三江線の名称は、終着駅となる「三次駅」と、始発である「江津駅」の頭文字からとられた路線名です。

三次駅(1)a
三次駅駅舎。
この辺りの鉄道の要衝だけあり、立派な駅舎が建っています。

三次駅(2)
改札口から見た芸備線の広島行始発列車。
早朝5:17発という時間にも関わらず、学生などが何人も乗り込んでいきます。
今日は日曜日なのですが・・・朝早くから大変ですね。

三次駅(3)
三次駅の跨線橋。
三次駅は、私が以前愛読していた『後鳥羽伝説殺人事件』で事件の舞台になりました。
作者は「浅見光彦シリーズ」で有名な内田康夫氏です。
事件では、この跨線橋が第1の殺人の舞台になりました。
まだJRではなく“国鉄”と言っていた頃の話ですが。

三次駅(4)
早朝に撮影したホーム。
広々とした構内には、多数の留置線が設けられています。
まだ薄暗い中ですが、列車は次々と発車していきます。
芸備線、三江線の他に、福塩線の列車もこの駅から発着(線区の終点は塩町駅)しており、事実上、3路線が集う重要なターミナルです。

三次駅(5)a
三次駅の0番線(三江線用)ホーム。
6日に紹介した、早朝のホームを明るくなってから撮影したものです。
このホームは、三次駅の駅舎からはだいぶ離れて設置されています。
どれくらい離れているかと言うと
三次駅(b)
これくらい。
0番線に一番近い駅舎の端から撮ったものですが、それでもこんなに離れています。
途中、屋根もないので、雨の日などは大変そうです。
こんな遠くにホームが追いやられていること自体、三江線の扱いがどういうものかを表している気がします。


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